昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。
村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。
1人目、楽天家 ミガーリ。
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。 |
2人目、修道女 フリーデル。
はい。清く正しい修道女ですよ〜 |
さあ後何年で狼を見つけられるのか |
3人目、料理人 オットー。
やあやあ |
この村も広いからねぇ。 |
蒸し暑いから冷蔵庫の扉開けとこうか。 |
分かってたけど集まらないなぁ… |
4人目、老人 モーリッツ。
早朝に失礼します!(8/5) |
冷蔵庫の中の異臭が不味いですね。 |
おお、モーリッツ!いつでもウェルカムさ!! |
大体月に1人のペースだとすれば開始は来年のいつか、かなぁ… |
昼下がりに失礼します!(8/20) |
婆さんが迎えに来る前に始まってくれるといいですねー |
5人目、旅人 ニコラス。
やあみなさん、よろしく。 |
ニコラスいらっしゃい! |
わおっ!殺生石で作った漬物って異臭の漂う冷蔵庫より危険そうだよ、モーリッツ! |
ワインの方は半年から数年くらい、じっくりと熟成させるんだ。 |
料理人、8/25 2017記す。 |
こんばんは。(8/28) |
やあみなさん。嵐の気配が近づいてくるよ。暴風雨どころでは無い、平和な村にはふさわしく無い嵐な予感がね。 |
料理人さん、もしできれば、なにか…そうだ、私は自然の果物や山菜が好きだな、なにか、それでつくってくれたらありがたい、この村の名物はなんだろう? |
お、丁度いいねぇ。 |
さて、この村の名物か。 |
モーリッツの言うように始まるのは半年後かな。 |
9/17 2017 |
他にも秋が旬の美味しいものはたくさんあるから、色々と腕によりをかけて作っておこう。 |
6人目、手品師 リック。
やぁ、お邪魔するよ |
ふむ。 |
おっと、そこな料理人 |
7人目、家政婦 ハンナ。
ん~…、よく寝た… |
…と思いましたが、まだ人目も少ないのでお仕事は明日から頑張りましょう…、おやすみなさい…zzz |
|д゚)チラッ |
あらあら、お客人様こんばんは、いかがお過ごしですか |
なんと、このベッドには家政婦の温もりと残り香が! |
[ハンナはブレーカーを落とした] |
わあ!真っ暗だ! |
リックもハンナもよく来てくれたね。ハンナは客室で寝てたのかいな。 |
なんにせよ一気に二人も来てくれて嬉し驚いたよ。ようこそ! |
それじゃ『旬なおいしいもの』ということで今回は四方竹でなにか作ってみようか。 |
始まるまであと4人。それでもあと何ヶ月かは必要かな。 |
あら、良い臭い。 |
(テンポ良く入村したら様子見の方も入りやすいかと思ったもですが、そう上手くもいかないみたいですね…。あと4人ですが、まだ先のことになりそう…?) |
なんと、二人も増えてるじゃないですか! |
あと4人……。のんびり待つとするよ。(そのままポックリするのが怖いのぅ) |
・・・!? |
どうやら料理人が気をきかせて用意してくれたようだな。 |
8人目、宝石商 ティアラ。
…バルス! |
9月29日ももう終わる23:58。 |
この村は浪費家の村だそうね、ここなら私のお仕事も捗りますわー! |
そして9月30日になりましたわー |
よく来たね!ティアラ! バルス祭りとは奇怪な。 |
おおリック、5日前のものを食べるのはチャレンジャーすぎる! |
あの映画には美味しそうなものがたくさん出てくるなぁ。 |
順調に人が増えてきて嬉しいよ! |
こんにちはオットーさん、もちろん取り揃えてますよ、光る石ー。 |
あの映画シリーズの料理、どれも美味しそうですよね…飯テロとはこのことをいうのですねー |
あれ、その石って逆にすごくない? |
「一度は食べてみたい料理」を考えた時にあの映画に出てくるものがすぐに頭に浮かぶ。 |
その他にも「金髪の魔法使いが焼いていたベーコンエッグ」「空を飛ぶ女海賊が剣をぶっさして豪快に食べていたお肉」などなど。 |
9人目、少年 ペーター。
10/12 |
『世界のどこかで バルス! とさけぶ 石がいて |
10人目、少女 リーザ。
バルス |
なんと、もう大体の村人が集まってきてるじゃないですか!注意しとかんといけないですね。リデルは部屋からとんと出てこないのう……。 |
…ん、おはようございます。 |
むむっ、またしても気を失っていたようだ。 |
11人目、羊飼い カタリナ。
よろしくお願いします。 |
あらあら、どうやら今夜からお仕事が始まりそうですわね…。 |
あら、今夜開始なのねー! |
開始前ですのに、とても静かですね。 |