さあ、自分の姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か?
人狼がいたとしても恐れる事は無い、多数で立ち向かえば退治できるのだから。問題なのは、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ者ならば、それを見極められるだろう。
どうやらこの中には、人狼が2名、占い師が1名、村人が5名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
ふぁ~、眠いな……。寝てていい? |
こんばんは、始まったようですね。 |
むしろ成立させるために狼が一匹でも生き残っている事を願わなければならない謎の村。 |
あぁ、私は【霊能者でも占い師でもありません】。 |
おはよう、皆さんよろしく。楽しくやりたいね。今日は日中しか覗けないのを報告しておくよ。 |
というか、皆始まるの先だと思ってた節があるから怖いなこれ。 |
[...は引き続き壁に向かって話している。] |
占い狙いといっても占い師いるのかこれ(小声) |
明日の夜が明けるまで希望を捨てないで(捨てないで。 |
凸死に狼が二匹いて、翌日エピローグ |
それはまだ良いとして、ジムニコ両狼とかないよねw |
赤潜伏はないものとして、1発言目でせっかく様子見したのに霊1だけ見えた時点で灰サイド選ぶジムゾンよりかは、状況読む能力がありそうでかつ無難に灰を選んだニコラスのほうが同じ立ち位置でも潜伏狼としてはありそうという初見パッションではある。 |
ただ、神父の「信じていただけると嬉しいのですが…」は普通に気になる部分ではあった。 |
結局どっちやねんって話だけれど、結論出すのどだい無理だしね。けれど、我々の都合に関わらず、突然死は出るんだよなぁ。 |
このまま野郎ばかりで朽ちたくない!!! |
始まっとった【非占霊】 |
村長は占い師いるのか気にしてるあたりが、同じ村役職気にしてる霊って感じ。 |
考察しようもなんもねぇ!!! |
あぶな!あっぶな!!! |
おっとすまない、取り乱してしまった。 |
ええと、非常に申し訳ないんだが…あと30分で人が増えることを祈りつつ、明日から本気出すでもいいか? |
…これは本気で危ないですね。狼が何匹かは長が分かるんでしょうか? |