昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。
村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。
1人目、楽天家 ミガーリ。
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。 |
2人目、手品師 リック。
にぎやかな村か・・・にぎやかだな・・・ |
先に議題でも立てとくか・・・ |
3人目、修道女 フリーデル。
こんばんは・・・貴方は神を信じますか? |
■ 1. うーんランダム |
4人目、神父 ジムゾン。
おやフリーデル。何か悩み事ですか? |
■ 1. 大体夜くらいですね。 |
5人目、青年 ヨアヒム。
うー、お腹がすいた。 |
■1.不定期ですね。メインは夜。 |
■1.私もだいたい夜中だ。 |
暇だな。あと6人早く来てくれ。 |
朝来ても誰もいませんよねー。 |
・・・おや、ヨアヒムはお腹がすいているのか。 |
6人目、少年 ペーター。
人狼が出たなら僕にお任せさ!この、(自称)天才科学者ペーターに任せておけば万事解決さ! |
■1.基本夜だよ。更新前はこられないね。というか起きてないとおもう。 |
おや、ペーターは科学者だったのですか。小さいのに偉いですね~・・・。関心関心。 |
そうさ!僕は風の子兼科学者なのさ!だから、この、【歯を矯正しつつ耳掃除ができる肩叩き機】だって僕が発明したのさ!役に立たないけどね。(この時ペーターはジムゾンに信じられてないことに気づいたが、あえてスルーした) |
。o0(天才科学者に手品師ですって?神や奇跡を信じない罰当たりめ・・・) |
フリーデル…その目は僕の天才ぶりを信じてない目だね!(この時、ちょっとヨアヒムもいじってあげて欲しいと感じた。) |
ヨアヒムさん、映画よりも教会で神のご加護について語り合いませんか? |
フリーデル、君が僕を信じないならこれを見るんだ! |
それではペーターさん、あなたの知能を生かして「人狼を退治するマリア様像」を作ってみては如何でしょう。 |
おぉ、神よ。迷える子羊達に光あれ・・・ |
な…僕を試そうってのか!でも残念だけど、僕は天才だけどサボりやだから、発明品ができるまで最低でも1週間はかかるのさ…。残念だけど無理さ~ |
神父様、子供の頃から楽をする事を覚えてしまっては堕落してしまいます。 |
フリーデル。カッとなってはなりません。 |
ヨアヒムは映画を見に行くんだね。もしよければこれをもっていくといいよ。 |
科学によって人々は進歩して参りました。しかし最近は、それによって色々問題もあるようですね。 |
神父様、申し訳ございません。 |
.o0(神よ、私はペーターにどう言えばいいのか分かりません・・・。 |
聖書か~。僕、こう見えても読書は好きなのさ。早速読んでみようかな。 |
申し訳ございません、ペーター。 |
フリーデル。貴方は成長しましたよ。大丈夫です。貴方は神の使い、フリーデルではありませんか。 |
.o0(ジムゾン…落第って…なんていったらいいか…。) |
神の試練?それってどんなものかな~?あ、そういえば、ジムゾンから聖書もらったしこれ読んで設計図でも作ってみるか。 |
まあ、神父様、少年の前にカップラーメンなんて・・・ |
.o0(もう10回発言してる…。早いもんだなぁ…。) |
フリーデル、あのカップラーメンは僕が発明した【びっくりラーメン】だよ。食べたものの運命はわからない…。 |
・・・いやいや。これはとても有難いカップラーメンですよ。 |
む、対抗でたね(違)負けないよ |
ジムゾン、そのなるとに書いてある字は聖じゃなくて望だよ。つまり、望んだことがかなう気がするのさ! |
私がそんな運命の分からないものを食べる訳無いでしょう。私は神に仕える身ですからね。 |
アーメン・・・ |
それでしたらこのフタに書いてある文字は何と解釈しますか? |
神父なら神が見放すはず無いからびっくりラーメンを食べても大丈夫なはずさ!食べてみるんだ~! |
ラーメン・・・ |
6人そろったようだな。科学者ペーターよろしく。テンションが高くてとても頼もしいぞ。ジムゾン、フリーデル神を信じてるみたいだが、カップラーメンや神のご加護を与えてくださるマシーンはないだろ。(笑) |
ぐすっ…ひどいや神父さん。大人なのに子供をいじめるなんて…(あのフタの文字ってフリーデルが書いてたような…。) |
リック…残念だけど、僕は手品は信じないよ。なぜならこの【手品解析マシーン】があるからね。ちなみにこれは僕の3つ目の発明さ! |
こんな事を話してる間に、ラーメンが増えてきたような気がします。 |
フリーデル…それは別の問題じゃ… |
・・・神よ、迷える子羊の将来を見放さないで下さい。ペーターには素質がありますよ。。。 |
僕はちょっくら出かけてくるよ。またそのうち戻るよ。ここにGPS置いとくから。誰か管理しておいてね。 |
私の手品はマシーンで解析されるのような、手品ではないぞ。 |
神父様・・・ |
フリーデル、麺が汁を吸って伸びているのですよ。 |
出ましたね、手品師リック! |
しかも、トリックを使うからリックなんて安易なネーミング。許すまじ! |
フリーデル、私は詐欺師ではない・・・ |
そうか!ここは賑やかな村なんだ!どおりで賑やかなんだな。 |
僕も身を清めてまいります…。なんてね。 |
あまりににぎやかすぎて詐欺師とまで言われたぞ・・・ |
近寄るのではありません!リックさん。 |
私をすごく嫌っているみたいだな・・・しかし十字架が曲がっているとは・・・犯人は誰なんだ? |
もしかして、これは奇跡? |
十字架曲がってるねぇ…。まぁ、どのみち詐欺師に十字架は効果ないと思うけど。 |
リックさん、実は神の生まれ変わりなのでは・・・ |
それほど神を信じるのか。 |
ありゃ、なぜかフリーデルがリックを上田と思ってるよ。なぜ?あれほどトリックは信じないといっていたのに・・・。 |
フリーデルがリックを上田と思って… |
私は手品の神だ。 |
フリーデル…。心変わりするのが早いよ。神を信じるなら十字架が曲がったぐらいで驚いちゃいけないさ。まぁ、いきなり数秒で教会が現れたらそれは神の力かもしれないけどね。 |
みんなもういないのかな?だったら僕は落ちるよ。バイバ~イ |
と、思ったけどまだジムゾンが帰ってこないよ。ジムゾンが帰ってくるまで待ってみようかな。 |
ジムゾンはたぶん道に迷ったのだと思う。 |
この辺は道に迷いやすいからねぇ。迷ってもしょうがないよ。まぁ、銭湯が遠すぎるのもあるけどね。 |
あれだな。神の湯を求めに遠くまで行ったんだな。 |
あれ、なんか随分盛り上がってたみたいですね。惜しいことしたなぁ。 |
ジムゾンが帰ってこないし、今日はもう寝るよ。お休み。 |
あ!ヨアヒムだ!映画に行くならぜひこれを!【自動式孫の手改良版】効能はログ参照だよ。 |
ペーター、それは気持ちだけもらっとくよ。僕は映画に集中しちゃうタイプだから、よくポップコーンが手付かずのまま上映終了なんてことが・・・ |
そっか~…じゃあいいや。しっかし、本当にヨアヒムだけ特徴が無いね…。話題も映画のことだし…。こうなったら何かとりえを作るために【才能発見器】を使うんだ! |
じゃあ僕は今度こそ寝るよ。話が一段落ついたらね。 |
今、さらっと僕を小馬鹿にしたね?(黒いオーラがゆらり) |
ヨアヒム・・・黒いオーラが見えてるぞ・・・ |
何の話だい、リック? |
私の手品を見て落ち着くんだ。 |
きゅぅ…ヨアヒムが怖いよ。そんなに子供を責めないでくれよぉ…。僕だって悪気は無いんだ。決してヨアヒムにとりえがなくて馬鹿にしてるわけじゃないのさ。才能を発掘して欲しいのさ…。 |
こうなったら無理やりつける!(ヨアヒムの頭に【才能発見器】をぶちこんだ)これでどうだ! |
(その瞬間ヨアヒムは殺気立った) |
わ、やば、ちょ、わ、うぇ、ぐほ、わーーーーーーーー!(バタ) |
.o0(そして僕は意識を失った…。) |
・・・あれ?駄目だよペーター、そんな所で寝たら風邪引くよー。 |
う…。これでヨアヒムの才能がわかった。君には、武道全般の才能があるはず。あと人殺しの才能もあるよ…。危ないって。 |
だから何のことだい?リックも何故か僕を落ち着かせようとしてるし、人殺しなんて物騒じゃないか。人狼じゃあるまいし。 |
.o0(しかし、びっくりしたなぁ…。ヨアヒムに才能発見器つけた途端に半殺しだよ。墓穴を掘るの意味がわかった気がしたなぁ。これでペーターは一段と成長したね。) |
ヨアヒムが人狼でも人狼じゃなくても、君には武道の才能があるから人狼退治できそうだね…。期待してるよ。 |
あ、ヨアヒムが人狼だったら人狼退治しないね。僕間違えちゃったよ。あはは…。 |
狼より豚の方がかっこいいね、うん。 |
ヨアヒムが武道の才能があるとわかったところで僕は寝るよ。お休み…(バタリ) |
お・・・落ち着けヨアヒム・・・ |
豚って…。 |
あ、おやすみペーター。なんか引き止めたみたいでごめんよ。 |
こんなとき、ジムゾンがいたら…。 |
>ペーター |
私たちに罰が下りそうだ・・・ |
ヨアヒム…それって…紅○豚では!? |
>ヨアヒム |
なんかやっぱり、まだ寝ないよ。ヨアヒムとリックをおいていくわけには行かないよ。リックが大変なことになりそうだし。 |
>ペーター |
そうそう。ちょうど紅○豚が金曜ロー●ショーでやってたんだ。 |
ヨアヒム…。これを飲むんだ…。 |
ペーター、それ変なものじゃないよね?信じてるよ?(ゴクン) |
大丈夫さ。それは才能発見器で発見された才能を封印するもの…あ。これ記憶忘却剤だった…。言わないでおこう…。 |
>ペーター |
リックすごいやられてる…。君って案外やられ役なんだね…。 |
・・・?あれ、私は一体… |
あ…。困ったなぁ…。リック、君の得意な手品でヨアヒムの記憶戻してくれよぉ。僕は記憶復元の装置は今製作中なんだよ~。急ピッチで進めるからさ~。がんばって。 |
>ペーター |
あら、ペーターにリックじゃない。こんばんわ。 |
手品で記憶を戻せだと!!いや無理ありすぎだ・・・しかも殴ることだけは忘れてないし・・・グハッ |
あれ?ヨアヒム記憶戻ったの?よかったよかった。とりあえず、人狼退治がんばろ~! |
じゃあ僕は寝るよ。リックはやられ役だから大丈夫だよね。それじゃあ。 |
人狼退治する前に死ぬって・・・ガハッ!! |
記憶?何の話か私わからないわ。 |
いや・・・・ちょ・・・ペーターーーーーーーー!!!!! |
な~!ぜんぜん大丈夫じゃない!!?!おかまになってる…。困ったのぉ…。ありゃ!?老人っぽくなってる!?あぁっぁぁやばいよぉぉぉ! |
この人まだ記憶戻ってないし・・・グハッ!!もう記憶戻ってるだろ!!ガハッ!! |
わーん!僕も記憶忘却剤飲むもん!わーん!わーん! |
うーんとりあえずリックは病院に行った方がいいみたいね。 |
あ・・・ペーター・・・ |
にゃ?わたしゃ誰かなぁ…。ふぎゃー、ふぎゃー。俺はなぁ!天才科学者なんだよっぉ。すごいでしょ~?ははは…。 |
(ナレーター)どうやらリックは病院にいってる暇も無かったようだ・・・ |
心配しないでリック、私がちゃんと埋めてあげるわ。(すごく笑顔でスコップを取り出す) |
あ、ヨアヒムだ~。一緒にでかけるでござるでございますでしょ?さぁ、レッツ出発! |
・・・・・ |
(ザクッ、ザクッと土を掘る音がする) |
あ、私も手伝うかのぉ。(超笑顔でスコップと鍬を取り出す。) |
ザックザックザックック~♪ |
(突然記憶が戻った!)う…。あ~、僕はIQ500の天才科学者だったな。ヨアヒムの記憶復元剤を完成させないと。 |
(しばらくの後)出来たわ。さぁリック、どーんと入っちゃって。 |
よし、この身代わり人形、通称ミガーリを突っ込むぜ!(そういって、穴にミガーリを突っ込んだ。) |
あら代わりにミガーリが入るのね。喉が渇かないように水もたっぷり掛けるわよ。(=完全窒息) |
よし、これでおっけーだ。リックは助かったんだ! |
よし!記憶復元装置が完成した!行くぞ!(そういうと、ヨアヒムの頭に記憶復元装置をぶち込んだ!) |
これで、ヨアヒムの記憶は戻ったはずだ!やった~!これで万事解決だ~!! |
人狼なんているわけないじゃん。みんなおおげさだなあ。 |
人狼なんているわけないじゃん。みんなおおげさだなあ。 |
・・・・・寝てていい? |
僕も寝るよ。おやすみなさい。 |
おやすみ。また明日。 |
僕、最初に寝る宣言したの22時11分なんだけど…。1時間以上いたんだね。 |
うん。ヨアヒムお休み。多分明日までに人はそろわないだろうね。喉温存しないと。 |
・・・神よ、銭湯が無くなっていたのはどうしてですか・・・? |
掘り出さなくては・・・!(ジムゾン、近くに泥のついたスコップを発見) |
・・・随分時間が掛かりました。ふぅ・・・。 |
あれ、穴の中に誰もいないや。掘り出されたのかな。ミガーリ助かってよかったね。というか、昨日リックが途中でいなくなったのが気になるなぁ…。まさか!? |
リック・・・。 |
.o0(12時33分訂正 |
あぁ…リックかわいそうに。お葬式はいつやるの?というか、死体が見当たらないよ…。 |
それじゃあ、僕は新しい発明でも考えつつ出かけてくるよ。戻るのは夜になると思うよ。 |
復活!!ジムゾンのおかげだ。すまなかったな。 |
やあ、おはようみんな。いい朝ですね。 |
ハッ!!来た!! |
おやヨアヒム。お早うございます。 |
は・・・俳句・・・ハハハ・・・ちょ・・・お前誰だよ・・・グハッ!! |
あー…。人が集まらないね。リックはなぜか殴られっぱなしだし。暇だなぁ。賑やかな村なのに人が集まらないなんてね。おかしい話だよね。 |
マジでこいつ誰だよ!!痛!!ちょ・・・すいません・・・グハッ!! |
何で殴られるんだ??あっいいところに記憶忘却剤が!!飲むぞ!! |
あれ?ここに置いておいたノロウイルスの細菌の錠剤がなくなってるよ。誰かが飲んじゃったのかな?これ飲んだら大変なことになっちゃうよ。 |
あれ?なんらか気ら遠くらってきら・・・あははははははははは |
そうら、ペーター。記憶忘却剤のんらけどなんも効果ないらよ。失敗作じゃらいの? |
どうしたんだいリック。すごい熱だよ。 |
リックが風邪ひいたみたいだね…。僕知らな~いっと。 |
そうだ!リックはこの【北極よりも寒くなる!超冷える湿布】を貼るといいよ(といいつつ、リックの額にものすごい勢いで叩きつけた) |
あれ?ペーター?どうしらの? |
.o0(おかしいなぁ、笑い薬なんて入れてないよ。なんでリックは笑ってるのかな?) |
いひひひひひ |
あれ?あいつどこに行ったのら? |
やめときなよ、リック。とりあえず安静にしておきなよ。そんな体じゃ人狼退治なんてできやしないよ。 |
.o0(超冷える湿布が効いてない!あ~あ、これはやばいな。さっさと退散しようと。) |
人狼?そんらものいないらよ。もしや、お前が人狼らな。退治してやる。あははははははは |
え?僕が人狼だって?そんなわけないでしょ。ほら、さっさと寝ないといけないよ。それじゃ、僕は出かけてくるよ。じゃあね~。(タタタタッ) |
あ、待つんらよ。ペーター!!逃げるんじゃらいよ。あはははははは |
じゃあ僕はまじめに落ちるよ。リック治るといいね。それじゃあ。 |
あははははははは、私は何にもなってないらよ。おかしなことを言うらあ、ペーターは。あははははははははは |
再びみんなが忘れた頃に登場のヨアヒムです。 |
あら、ヨアヒム。来たんらね。聞いてくれらよ。ペーターが私のことをおおかしいっていうんらよ。 |
大丈夫大丈夫、リックはいつもそんな感じだったよ。 |
何にも変わってらいよね。やっぱりペーターがおかしいんらよ |
どうもー。 |
(ジムゾンはリック以外の人達を集めた) |
プロローグで村人を吊る羽目になるとは・・・ |
吊らなくても、そのうち自滅する気がしますけどね。 |
.o0(悪霊と人狼ってどっちがコワいんだろう・・・?) |
7人目、荒くれ者 ディーター。
幽霊というのはお化け全般で、そのうちの害を為すものを指して悪霊と言うんだよ。きっと。 |
8人目、少女 リーザ。
o0(にぎやかすぎて腹立ってくるわね…。だまらせようかしら?) |
あれ?今まで私は何を・・・? |
おお!!いつの間にか人が来ていた。進行するまであと3人だな。 |
いつの間にか人が増えてるね。僕としては喜ばしい限りだよ。実験台…いや、仲間が増えるからね。 |
.o0(ちっ、リックは治っちゃったか。もうちょっと観察しようと思ってたのに。) |
まだこの人数じゃ人狼退治できそうにないよね。あと3人くらい来てくれるといいんだけど。 |
9人目、羊飼い カタリナ。
リナリナの登場なんだよ。 |
あと2人・・・てリナリナって・・・ |
あははは |
おやおや、皆さんお集まりですね・・・。 |
ヨアヒムに似た人でたー!! |
違うよ、リック。カタリナはリーザに似てるのさ。二人とも殺気がすごいからね。ヨアヒムはこの世のものとは思えない殺気だからヨアヒムとは違うよ。 |
悪霊退散!悪霊退散! |
うげぇ…そう考えるとこの村は怖い人が多いよ…。これじゃあ賑やかじゃなくなっちゃうよ…。 |
よし、僕はやられる前に逃げる!わ~~~!!!(ダダダダダ) |
羊の皮をかぶった狼と、少女のような小悪魔と、荒くれ者め。 |
そういうときはこれさ…。【催眠術マシーン】これを使ってフリーデルに自分が人狼だと思い込ませるぜ! |
フリーデル…あなたは人狼…あなたは人狼…あなたはJINRO!…あなたは黄色…あなたは灰色…あなたは人狼…あなたは銀行…よし、これでオッケーだ。 |
ペーター・・・途中で変な言葉が入ってた気がするんだが・・・ |
きー |
フリーデル?! |
え~?そんなこたぁねえさ。途中で変な言葉が入ってても人狼だと思い込む…はずだよ! |
よし、実験は大成功だ! |
わおーん |
実験?! |
何を言ってるんだいリック。これは実験さ。だって僕の発明品を試してるわけだしね。 |
言っておくと、僕の発明品はほとんどぶっつけ本番なのさ。だから、今回の催眠術マシーンも使ったのは初めてなのさ。 |
クンクン |
それにしても人が集まらないねぇ。もう僕がこの村に来て何日だい?覚えてないよ。 |
この【記憶復活装置】によると、僕がこの村に来てからは、3日経ってるみたいだね。まぁ、もうちょっと待ってみるかな。 |
くさっ |
はっ |
私の名はフリーデル、修道女の女・・・ |
そろそろお祈りの時間です。 |
あと120回も発言できるわ。 |
松岡農水大臣が亡くなったのね。 |
発言回数が100をきった。すべて使い果たすことになるかもな・・・ |
リックは2重人格だから二人と数えていいんじゃないかしら。 |
あと、ペーターにロボペーターを出してもらいましょう。 |
二重人格?何のことだ、フリーデル。.oO(二重人格らって?んなわけらいよ。あはははははははは |
んなわけらいわね。あはははははは |
あああまた波に乗り遅れる所だった・・・ |
あああまた波に乗り遅れる所だった・・・ |
んな?!フリーデルがおかしくなった。.oO(真似してるんらね。でもこれは性格じゃないから本人には何のことだかわからないんらよ |
がびーん。調子悪っ |
ヨアヒムのスタンドも一人と考えていいんじゃないかしら。 |
.o0(すたんど?) |
.oO(スタンド?) |
ちなみに僕は農水大臣よりZARDの坂井さんの方がショックです・・・。 |
私達があまりにしゃべりすぎるから、大人しい方々が出て来れないのではないかと思うんです。 |
たぶんいないのだとおもう・・・ |
ZARDが亡くなったのですね・・・ |
.o0(手22:33を「出て来れない人」がいないんじゃなくて「大人しい人」がいないんだと勝手に解釈してみる) |
負けないで・・・ |
確かに最近訃報が多い気が…。 |
私じゃ敬語にならないのか?! |
キャラ的に年齢はこっちが上だぞ。キャラ的に。 |
うん |
うんって!! |
あ、青2240は手2239宛てで。 |
ヨアヒムにはこれをあげよう。 |
てか・・・リックって幾つ?顔は若いけど全身見ると… |
私が敬語でしゃべってるからですね。 |
さあ? |
フリーデルは人狼だがな。 |
催眠術で人狼になった。 |
天の声: |
それではリックさん、ヨアヒムさん、ごきげんよう。 |
あ、おやすみなさいフリさん |
くっ・・・ |
フリーデルおやすみ |
あと………30歳でも青年って言うよね。 |
言うが・・・ヨアヒムは30には見えないな。 |
リックも30歳以上には見えないよ。顔は。 |
顔はな・・・でも全体的に30ぐらいはいってるだろ。 |
ぶっちゃけ全身で見ると40代後半に見える。 |
.o0(プロで他にどういう話をするんだろう?) |
なにっ!!!!!ヨアヒムも全体だと30過ぎてるな。 |
にぎやかでいいんじゃあないか? |
僕は自分で見てて可哀想になってくるよ。カタリナとかがセーター恵んでくれたっていいのに。 |
ちなみに、顔だけで見たこのへん世代(?)の男性陣の年齢構成は |
ミガーリも入れるべきだったかな? |
カタリナとリーザは同じオーラが出ているな。 |
…………呼んだかい? |
(↑声質が変わった) |
うがっ!!いや・・・呼んで・・・ないぞ・・・(冷や汗がでている。) |
そう? |
いや、感じが似ているな・・・って・・・ |
てかもう発言回数が79回しか無い!!もう寝て温存しとこう!!じゃあそういうことで!! |
あー分かる分かる!2人ともゴキブリが出ても平気な所とかだよね?ペーターとか部屋の隅っこに逃げてたのに。 |
あれっ |
.o0(なんだかんだで僕も@92だ。使い切れるかな?w) |
9人目、酒場の踊り子 ニーナ。
こんにちは |
にぎやかな村ね。。。 |
誰もいないのかな… |
みんな夜に来るのかな? |
あ、ニーナが来てる。これであと2人だね。 |
>ミガーリ |
↑なんか分かりにくいので補足。 |
みんな盛り上がってたね。もういっそのことプロで喉使い切ってしまおうよ!ところで最近ちょっと暑いんだぁ…だからこれを使って |
でも氷が無かったね。ちゃちゃっとリック作ってよ。って今は寝てるのかな?僕も寝て夜に来るよ。 |
おや、カキ氷ですか・・・。懐かしいですね。 |
10人目、家政婦 ハンナ。
よろしくお願いします |
あと1人だ―。ところで議題に答えてない人はそっちも頼みますね。 |
僕もかき氷たべたいなぁ。ねぇリック?(暗に何かを求めている) |
■1.完全に不定期です。 |
// 手修神青少妙羊踊家 |
あ、ハンナの分を書き忘れたよ…。 |
それじゃあまだ議題回答していないリーザ、カタリナ、ニーナは議題回答お願いね。(よっしゃ、@52だ。かなり喉使ったぞ。) |
お、ジムゾンナイス!早速かき氷を作るぞ~!よし、氷を削って、シロップかけて、これを入れる!【記憶忘却剤】 えい!よし、ちゃんと10人分作ったよ。みんな食べてね。僕も先に(記憶忘却剤が入ってない)かき氷食べちゃおっと。いただきまーす。 |
.o0(一体村の人たちが全員記憶喪失するとどうなるのかな?子供のころはいろいろ試さないとね。というか、かき氷解けるよな!?みんな、早く食べてね~。) |
失礼ですが、私はここにあるカキ氷で興味を惹かれるモノは無いですね~・・・。 |
あ!かき氷が・・・・・ |
(ヨアヒムはとりあえず自分の分だけ作って食べた。) |
私のいない間に人が来てか・・・あと一人だな。ニーナ、ハンナよろしく。 |
やほーリックw |
お、かき氷か。溶けてるな・・・ |
よう、ヨアヒム。 |
僕の分も作って欲しいなー(2杯目) |
じゃあ、溶けたやつを・・・ |
・・・・・・・・・・(にっこり) |
グフッ!!いや・・・ちょ・・・すいませ・・・グハッ!! |
え?僕、何もしてないけど…? |
まさか・・・ははははは・・・グフッ!! |
んー・・・まさか、の続きが気になるんだけどな |
いや・・・まぁこれでも飲んで |
それ何味? |
かき氷味だと思う。前にペーターが出来たって喜んでたからな。 |
え。 |
まあいいや。いただくよ、ありがとうリック。 |
よくわからないけどかき氷味っていってたのを盗んだ。 |
.o0(盗むなよ) |
ど、どうしたんだ?! |
うまいっ!もう一杯。 |
え~?!いや、それノロ・・・じゃなくて記憶忘却剤だぞ・・・ |
え…? |
いや・・・それはただの記憶忘却剤です。 |
記憶忘却剤にただも何もあったもんじゃないよね。 |
…………リック…… |
うっ・・・グフッ!!グハッ!! |
リックの馬鹿ぁ!!信じてたのにーーっ(泣)!!! |
なんだ・・・?ちょっとノロウイルスの細菌飲増しただけなんだが・・・て、あっ!! |
訂正 |
なにそれ!! |
・・・・・さぁ? |
っうわあぁーん!! |
グハアァァァァァァァァァァ!! |
・・・あれ?どうしたのリック。(記憶忘却剤が効いてきた) |
リックー生きてるー? |
リックの無残な姿が発見された。 |
おーい |
うぐっ・・・マジで死ぬかと思った・・・ |
何があったの? |
え・・・?ヨアヒムに殺されかけた・・・ |
えぇ!?僕そんなことしないよ! |
嘘つけー!!こうなったら私も記憶忘却剤飲んでやる!! |
リックの嘘つき―(泣)! |
うん?私はなにも嘘はついてないぞ。 |
いやぁ―――(平手再び)! |
(ヨアヒムは泣きながら走り去って行った) |
グフッ!! |
ヨアヒム・・・ |
青年版天の声:まじに落ちます。おやすみなさーい |
手品師天の声:おやすみなさーい |
みんな元気だねぇ…。もう待ちくたびれて元気なくなってきたよぉぉぉん。これを使って冬眠(夏眠?)するよぉ…。お休み。 |
ペーター、こんな所で寝て人狼に襲われても知らないよ? |
.o0(@58・・・・意味もなく連投したら怒られるよね・・・) |
・・・ご馳走様でした。 |
.o0(神父が環境破壊だ。器使い回せばいいのに。) |
.o0(やっやばいっ!フリーデルに叱られるぞ・・・) |
そういや、ペーターが用意してた溶けたかき氷がないが、誰か食べたか? |
色水になっていましたよ。私が片付けておきましたので、安心して下さい。リック。 |
そうか・・・ |
(ペーターは冬眠マシーンで凍り漬けになりました。) |
.o0(捨てられちゃったんだね。かき氷。まぁいいんだけど。ところでリーザ、カタリナ、ニーナは議題回答お願いね。) |
ふふふ、ペーターこう見えて私は金持ちなのでな。いくらだ?あと発言回数50きった・・・ |
ってあれ?ペーター凍ってないか?・・・ペーター!!!!!!!! |
.o0(そうだなぁ…大体僕への慰謝料と僕を凍り漬けにした分も含めて、4兆5000億$払ってください。お願いします。) |
.o0(ふふ、僕だって発言数50回切ってるよ。ははは…寒いな…。) |
.o0(寒いなら出ればいいのに) |
.o0(ヨアヒム…凍ってて出られないんだ…。ははは…寒いな…眠くなってきた…冬眠ってこのことかな……お休み…。) |
ペーター!!寝ちゃダメだ!!!(平手打ち) |
間違えた(往復ビンタ) |
(しかしヨアヒムの平手打ちは冬眠マシーンに跳ね返された!) |
(しかし、往復ビンタでスイッチが切れた!) |
4兆500億なんて余裕だがな。ふははははははははは |
ペーターはこれからずっと冬眠マシーンの中で生活するつもり? |
違うリック!4兆5000億だよ!4500億円サバ読まないでよ! |
あ、出てきた。 |
あ・・・ばれた・・・はい、さっきの合わせてきっちり4兆5000億だ。 |
ふぅ…もう氷は嫌いだよ。かき氷器を改良したよ。 |
違うよペーター、円じゃなくて$でしょ。 |
どうもリック。(本当はノロウイルスの細菌はかかってる人から取らせてもらっただけだけど。) |
そうだったね。4500億円ではなく4500兆$だったね。 |
流しそうめんでもするか。はい、めんつゆ。 |
流しそうめんでもするか。はい、めんつゆ。 |
どうも、じゃあ、最高スピード時速500kmの速さで流すよ~。えい! |
リックはよっぽど素麺が好きなんだね。ところで僕、流し素麺って初めてなんだw |
はやっ!! |
うわ・・・。 |
はは、早すぎて取れないや。普通に流そうか。(すばやくリックのめんつゆの器と取り替えた。) |
あ、下に麺が溜まってる。これが流し素麺か・・・ |
おいしいね~、素麺。 |
でも…何か目的も違う気がする…。 |
え?なにか違うの? |
そういえばリック、お金が足りないよ。まだ4兆5000億$しかもらってない…。あと4495兆5000億$足りないよ。 |
ヨアヒム…僕たちは人狼退治のためにきたんだろう!忘れちゃダメだよ! |
えぇ!人狼なんているの!?恐いねー・・・ |
まだいるのか・・・ |
というか僕らめちゃくちゃ喋ってるよね…。 |
よし、ペーター。私の新しい手品を見てその残りのぶんにしてくれ。なんと私が箱に入ってそこにナイフをさしてもなんともないという手品だ。(よくある手品) |
.o0(ミスったよ。一番長いんじゃなくて一番発言が多いんだよ。長さはわからないよん。) |
じゃあ、リックはこの僕が用意した箱に入ってね。僕が用意したこの長剣を思いっきりぶち込むから。ヨアヒムもやるかい? |
なんと自分でナイフをさせるのだ。すごいだろう。そらっ!! |
あれ・・・まだ箱に入ってないのに…って微妙に死んでるように見える…。まぁいっか。 |
うん。無駄に発言が多いねw暇人みたいだww |
天の声:リックは死にました。 |
2144はペーター2142宛てだよ |
リックが死んじゃったよぉん。 |
あれ?なんかおかしなことがあったような・・・ |
まず、リックにこの線を取り付けて、これを結んで…スイッチを入れる!いくぞ!みんな離れて! |
ハッ!!発言回数40きった!!ヤバイ・・・・・ |
・・・・リックってゴキブリ並の生命力だよね。感心感心。 |
(どっか~ん) |
ってギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア |
あれ…リック生きてたの?まぁ爆発しちゃったけど。(やばい・・・残り25切った。短文は控えないと…。) |
(翌朝、リックの無残な姿が・・・(5回目)) |
あらら…蘇生装置が殺人装置になっちゃったよ。名前変えとこう。(きゅっきゅ) |
あと一日持つかな・・・?よし、僕は寝るよ!みんなもやることが無いなら寝たほうがいい!力を蓄えておかないとね。 |
もしかしてリックって元々幽霊とかじゃない? |
案外そうかもね…。 |
おやすみペーター。 |
>ヨアヒム |
リックの知り合いの研究員も、ペーターの知り合いの研究所も、明るみに出ればすごい社会問題だよね。 |
ところでリック、喉は大丈夫? |
ふふふ、あと34だ。 |
なんだほとんど変わらないね。なら大丈夫か。 |
.o0(発言数が@121ある私って・・・) |
違うよヨアヒム。僕がノロの細菌をもらってきたのは薬に関しての研究所だから、怪しい場所ではないよ。 |
.o0(いつもならジムゾン位が普通だと思うけど・・・) |
怪しい怪しくないは関係ないよ、ペーター。ノロの細菌を外に、しかも一般人に渡したのが問題じゃないかな。 |
1.不定期です。 |
まぁ、とりあえず(私の為だけの発言数消費目的で)流し素麺を一人でやります。 |
(ジムゾンの手には、桶があった。その中には麺つゆが入っていた。どうやらこれで食べる気らしい。) |
あ!雷雨だ! |
.o0(こちらは雨すら降っていませんが・・・>ニーナ) |
>ジムゾン |
こちらはすごいです>ジムゾン |
あら? |
また来ます。 |
ニーナ>1人なのですくえなくて虚しいです・・・。 |
11人目、赤ん坊 ヤコブ。
こんばんは |
最後の一人だったんだ。今日来て良かった。さ始めましょう |
おーーーー!揃った!! |
なんかすごく嬉しいです。 |
というか始まったのを知らないでの突然死がコワいなぁ・・・。 |
議題探すのめんどいんで適当に |
おお、ヤコブ!!ナイス!! |
議題のまだの残りはリーザとカタリナだけだぞ。 |
.o0(ヤコブ、めんどいんで適当にって・・・と思いつつ僕達が喋り過ぎたのが原因だから言えなかったり) |
.oO(ヨアヒムよそれは言うな・・・) |
んー今日は今ひとつ盛り上がりに欠けるなぁ。人がまばら。 |
誰かいませんかー? |
昨日まで盛り上がってた分淋しいな…。 |
さすがに一人で30も連投する度胸はないです。 |