推理ゲーム 推理と説得 - 終了した村々 - A036村 0日目 全て

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。

そうですね。人狼なんていなければいいのだけど…

黒板に議題が書いてあるみたいです
■１．宿に来られる時間帯
■２．仮決定・本決定時間の希望
■３．これから約一週間 運命を共にする村の皆様への自己紹介

■１．昼は羊たちの世話で忙しいので夜中心です。羊飼いは朝が早いので夜中の0時くらいまでには自宅に帰らなくてはならないのです…
■２．仮22時、本23時　議論がぐだぐだになるのはあまり好ましくないので意見は早く発表してくれると嬉しい…です。
■３．安らぎの村の観光名所、安らぎ牧場の羊担当カタリナと申します。この村に人狼がいるなんて信じられません。人狼なんてただの噂…ですよね

.oO(いつの間にやら発言表示チェック機能の不具合修正がされていたのですね。これで発言が切れる心配はもうないかな？ミガーリさん、いつも管理・運営お疲れ様です。)

ただいま登場しました!!
この村に派遣されたニーナ＝Ｄ＝レジェンドです!!

■1.夜は来れる日と来れない日があるかもしれないッス。でも15時～17時ぐらいまでは来れるから大丈夫ッス!!
■2.仮22時本23時を希望するッス。
■3.踊り子のニーナ＝Ｄ＝レジェンドッス!!よろしくッス!!

.oO（不具合修正されてたんッスね。カタリナの発言みるまで気付かなかったッス。GMさんご苦労さまッス。）

ニーナさんは派遣されてきたのですか～。もしや政府が秘密裏に設けている異端審問所のお方！？人狼の噂は本当だったのでしょうか；

.oO（まあ彼女が誰でも関係ないや。ちょうど今牧場の人手が足りなくて猫の手も借りたいほどだったから、タダ働きでもさせようかしらｗくすくす♪）

＞カタリナ
ええ、そうッスよ。でもそれがどうか・・・ハッ!!（カタリナがニヤニヤしながら見ているのに気が付いた）

.oO（これは・・・タダ働きさせらせそうな予感ッス・・・イヤッス!!タダ働きなんてしたくないッス!!）

おぉ…ぉぉぉぉ…。
安らぎぢゃ…安らぎが見えてくるぞぃ…

■１．わしが生きている間は…確認くらいはできるじゃで…。本格的な討論は18時から24時くらいまでならできるかのぅ？生きている間の話じゃが…。
■２．皆が来れる時間であろうしの…更新時間がの…。とりあえず仮22時本決定23時30分あたりとしておこうかのぅ…。

■３．わしじゃ。皆知ってるじゃろぅ？
えぇ…知らないとな？
若い頃はビシバシ子供達を教育しておったモーリッツじゃ。
安らぎが…安らぎが…ヒツジ園の方に見えるでの…おぉ…ぉぉぉ…

集まり悪いッスねぇ。
少ないですが現時点の表ッス。
／ 羊　踊　老
仮 22　22　22
本 23　23　23：30

＞モーリッツさん
牧場でウサギさんも飼育しているんです。お世話してみませんか？毎日小屋をブラシでゴシゴシ掃除して、餌をやるだけです。かなり体力いりますが楽しいですよ（ニヤニヤ）

人来ないですね…やっぱり安らぎの村に人狼なんていないんですよ＾＾

死にたいからいやじゃ。

にゃぁ…。

にゃ。『ネコ語翻訳装置作動シマス』
（今日起きたときから人間の言葉を喋ることが出来ないのです。これも人狼の仕業でしょうか。）

にゃ！
（■1．夜が中心となるでしょう。昼間も出来れば鳩を飛ばしますよ。
■2．皆さんにお任せします。
■3．僕は安らぎの村の王子です。この村の平和を乱す人狼は僕がやっつけてやります！）

なんじゃなんじゃ急に…。
わしゃ生きたいんじゃ死にたくないんじゃ。
カタリナに三途の川を渡れと遠まわしにいわれた気がするぞぃ…。
＞ヤコ坊
今流行りの○○王子かの？最近の若いものといっちゃぁなんでも王子王子。もっとはっきり（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

にゃにゃ！（モー爺様。あのようなマスメディアに踊らされた人たちと一緒にしないでください；僕はちゃんとした王子なんです！…まぁネコ語で言っても信憑性ないでしょうけど；）

じゃじゃ！（わしも真似してみたのじゃが、無理があるのぅ…。体力も使うようじゃ…。安息を…安らぎをわしに…。ヤコ坊や、おぬしのボデェガァドのビクターはどこへいったのぢゃ？

にゃう。（モー爺様、お茶目なんですね。安らぎならこの猫じゃらしをどうぞ。僕にとっての癒しなんです。そういえばビクターが見当たりませんね。きっと僕のためにまたたびを探してくれてるんでしょう。）

体力を使うので戻すぞぃ…ふぅ…。
昨日は階段を1192段上った程度で疲れてしまったからのぅ…ぉぉ…老い先が危ぶまれるわぃ…。
マタタビかの…ありがたや…。明日の朝ご飯にさせてもらうぞぃ…。

にゃふ…（モー爺様、もう若くないんですから無理は止めて下さい；足の骨折れますよ；…ってまたたび食べるんですか？僕のおやつなのに…。）

わしゃ、マタタビを塩焼きにして、卵焼きと納豆とお味噌汁でご飯にするんじゃ…。
ヤコ坊には裏の山で採れた新鮮なタケノコをおすそ分けするぞぃ…ｗ

にゃん…？（健康的ですね。理想的な朝食ですが、塩またたびよりも塩鮭の方がいいのでは。そしてタケノコですか。…この時期に？！）

タケノコは、言っちゃえば年中じゃ。裏山は自然がいっぱいじゃからのぅ…。
それに、わしゃ歯が悪いからの…？柔らかい内に収穫して、保存が利くようにしておるのじゃ。

にゃ…（なるほど。タケノコは春のイメージしかなかったのです。…ふにゃぁ。そろそろ眠たくなってきました。モー爺様。お休みなさい。）

よくねるんじゃよ。ヤコ坊。
わしゃ今のうちに、死んだばあさんにお線香あげてくるかの。

にゃ…(あまり人が来ないですね。一気ににゃーんと集まればいいのですが…。)

ヤコブが来たッスか。にしても、赤ん坊だし人の言葉が喋れないし本当に王子なんッスか？

きっと、ヤコブ王子という「名前」なんじゃろうて…。ニーナ、ヤコブを責めてやらないでおくれ…。おぉ…ぉぉぉぉ････。

メェ～メェ～（私も真似してみました…楽そうに見えて結構体力いるのですね～；
ヤコブ王子さん？長いお名前ですね。えっ、本当に王子様なのですか！？そんな事ある訳ないですよね、大げさですよぉｗ）

にゃか！(皆さんお揃いのようですね。僕は本物の王子です。今は猫語しか喋れませんがきっと狼を退治すれば元に戻るはずです！)

ネコ語なるものはわしには理解できんわぃ…。ところでヤコ坊。おぬしの父親はどこじゃ？それと、ニーナは○○語とかはないのかの…？い、いかん心臓が…(ｹﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝ

にゃぉ…。（朝起きたらこの翻訳装置が置かれていたんです。だから言いたいことはだいたい伝えられると思うのです。父上は『放浪の旅に出る』と言い残したまま消えました…。今頃一体どこにいるのか…。）

放浪・・・放狼…！？
おぬしの父親…！！
なんということをするんぢゃ…！？
い、ぃかん。心臓が…

にゃΣ（・△・）（モー爺様、勝手に脳内変換しないでください；ほら血圧上がっちゃいます；僕の父上は一カ所に留まることを嫌うのです。どこまでも自由人なのです。でも今回は僕を置いていってしまった…。自由過ぎます；；）

ふぅ…ようやくたどり着く事ができた。
（宿の扉に手をかけるニコラス。宿の中には楽天家、老人、赤ん坊、踊り子、羊飼いが集まっていた。皆、人狼の噂を聞いて集まったようだが、まだ実感がないのか、宿の中はゆっくりとした時間が流れていた…）

（皆、その見たことない容姿にすぐ村外の人だという事がわかったようだ。）

すまんが、しばらくこの村に滞在することになった。よろしくたのむ。

（黒板に書かれている議題に目をやるニコラス。）
俺も答えておくか…
■１．夜にしかこれない。
■２．夜のうちに決めてくれればいつでもいい。

■３．遠い南の村から来たニコラスだ。ニコでいい。
（ニコラスはそういいながら、重そうな猟銃を壁に立てかける…）

ふぅ…
（きれいに並べられた椅子の一つを引き、腰掛ける二コラス。相当な長旅をしてきたのだろう。彼の服装はボロボロだ。靴もかなり磨り減っている。）

（周囲をクルリと見渡し彼は言った…）

いいか。人狼は存在する…！

（一瞬、宿内が静まり返る。が、急に来たそんなよそ者を信用する村人は一人もいなかった。）

(てちてち)にゃ？(あなたは？…ニコラス様ですか。ようこそ我が村へ。僕はこの村の王子、ヤコブです。とりあえずおしぼりとお茶どうぞ。あともしよければこの猫じゃらしも。)

村の王子？
（ニコラスは状況把握がまったくできないでいた。）
まさか、赤ん坊が話できるとはな…ヤコブと言ったかな？よろしくな。

（ヤコブにもらったおしぼりで手をふき、お茶に手をかける。）
ところで…この村の人たちはこれだけって事はないよな？？

にゃぁ？(よろしくお願いします。人狼？そんな本当に…。僕もお城の図書館で読んだことがありますがずっとただの迷信だと思ってました…。)

にゃっ。(もちろんこれだけではありません。だけどみんな人狼を信じていないのです。だから宿に集まってくれないのです…。)

なんて事だ…まぁいい、まだ時間はある。人狼は満月の夜にその姿を現すとされている。満月までになんとか村人たちが集まることを祈るしかないな…
（片手で猫じゃらしをいじりながらニコラスは言った…）

(猫じゃらしにじゃれつく)
にゃにゃ(はい。しかし早めに集まってくれるといいですね。人狼が出てからでは遅いのです…。)

それもそうだ。ハハ…
（ニコラスはヤコブの頭をなでる。）
だが、人狼は満月になるまでその自覚がないのだよ。ようするにただの村人なわけだ。満月の夜、その力が目覚め、初めてささやきあう。やつらを倒す方法は一つしかない。

(心地良さそうに目を閉じる)
…にゃ？(人狼を倒す手段？それはどういったものなのですか？)

昼間の力がない時に処刑する…！

（また、宿内が静まり返る…説明するまでもなく理解したのだろう。）
ようは、村人を処刑していくのだよ。人狼の姿のときは人間の力じゃ勝ち目がないからね。

にゃ！？(そんな！処刑だなんて…！人狼は昼間は人間と全く同じ格好をしているのでしょう？どうやって見極めるつもりなのですか？！)

ニコ!!何してるッスか!!ニコも派遣された一員じゃないッスか。のんびりしている暇ではないッスよ!!
＞ヤコブ
あなたが本当に王子ッスか？私とニコで王子を護衛しろと言われてるんスけど・・・本当に王子ッスか？

あら、ニコさんこんばんは。

・・・処刑ですって！！？そんなっ…慣れ親しんだ村人の仲間たちを殺せというのですかっ!?

ぶぇっくし！！
鼻水がじゅるじゅるじゃ…。

にゃ(皆さん落ち着いて。…村を護るためとはいえ無実の村人を処刑することは僕には出来ません…。)

＞モーリッツ
このティッシュ使っていいッスよｗ
＞カタリナ
無実の人間を処刑するのもこの村から人狼を消すためッス・・・そのためなら犠牲者でるのは仕方ないことッス・・・

（村人たちの目線は冷たかった。それもそのはず、誰もいきなり来た男にそんな事を言われても信用しないであろう。）
この村の人たちで話し合い、人狼をみつけるしかない。ただ、犠牲になる村人もでてくるだろう…

なるべく犠牲者を減らす。それがこの村にあたえられた課題…
村壊滅を免れたいなら、そのように従ってもらうしかない。
（酷な事を言っている彼だが、彼は幼き頃に村が壊滅の危機に陥った経験があった。その村で１匹取り逃がした人狼…それがこの村にいる可能性が高い。そういった理由で彼はやってきたのだ。）

ん！？
（ニコラスは一瞬自分の目を疑った。彼女の名はニーナ。以前、別の村が人狼の危機に晒されたときにいた踊り子だ。なぜ彼女がこの村にいるのか。そんな疑問が彼の中にめぐった。）
あの時のニーナじゃないか！！

（カタリナは自分を落ち着かせるように目の前にあるお茶を一口飲んだ。）
…そうですか。でもこの村の人たちのなかに人狼がいるなんて、信じられません。

.oO（なんだか小説みたいな展開になってきたｗ）

にゃにゃ(…なるほど。もしもこの村に本当に人狼が現れたなら…。もううだうだ言っている状況ではないということですね。それは理解出来ました。人狼探しに全力を尽くしましょう。そしてなるべく犠牲者は出さない。そのために皆さん団結しましょう。)

＞リナ
そうだろうな。まだ本人にも自覚がないのがこわいところだが…。満月の夜、犠牲者が出なければこの村は白だ。俺は更に北の村に旅立つよ。

さてと…
（そういいながら、おもむろに席を立つニコラス。）
ニーナはあぁ言っているが、まだ満月までには時間がかかりそうだ。俺は旅の疲れを癒すためにもう寝させてもらうよ。

にゃ(ニコ様お休みなさい。ごゆっくりおくつろぎください。)

（あたりを見渡すが宿屋の主人らしき人は見当たらない。）
勝手だが、奥の部屋を借りるよ。
（そう言ってニコラスは壁にたてかけてあった猟銃を肩にかける。）
では、また。
（その言葉を最後にニコラスは奥の部屋へと消えていった…）

※注意
.oO（ちなみに気分で勝手にこのRPやってるので、みんな普通に楽しんでやってくださいねｗ）

にゃっ(ニナ様、僕は正真正銘この村の王子ですよ。まだ赤ん坊ですが…。しかし物事をしっかりと捉える力は持ち合わせています。信じてもらえたなら嬉しいです。)
οΟ(たまにはこういうのもありかなと思ってますよw僕は楽しいですw)

（カタリナはほっと胸をなでおろした。）
犠牲者が出なければ処刑する必要はないのですね。それは良かった。
（ニコラスの猟銃をちらりと睨んだ。）皆さん、身を守る為にも自室の鍵はきちんと掛けてからお休みになって下さいね。
.oO（面白いので私は構いませんよ＾＾まだプロローグですし、不快に思う人が居なければ何でもありですよｗ）

ニコはあのときのとか言ってるッスね。ということは記憶なくしたッスか?!私がその記憶戻してあげるッス!!（そういってニーナは剣を構えた。）覚悟ッス!!ニコ!!

肌寒くなってきましたね。おじいさま、ストーブ点けましたので温まって下さいな＾＾ニーナさんが用意してくれたティッシュここに置いておきますので。

ふぅ…。あの怪しい旅人の言っていたことは本当なのかしら。いまだに信じられないです；
そろそろ私も休ませてもらいますね。おやすみなさ～い。

って寝てるッスか・・・もういいッス。
＞ヤコブ
そこまで言うなら王子と認めるッス。護衛しなければいけないッスからね。
.oO（プロからこの調子だと議論が盛り上がりそうで楽しみですよｗｗ）

＞カタリナ、ニコ
お休みなさいッス。ゆっくり寝てくださいッスね。

人狼かの？わしゃみたことが有るぞぃ。
40年ほど前じゃが、わしも若げの至りじゃの。数々の村を旅しておった。そうか…いよいよこの村にもか…。
（そう言ってモーリッツは大きな箱を取り出した。）
ふふ…またこやつを使うかも知れんのか…。（老人は重々しい蓋に手を掛ける。ギギッ…音を響かせて開けたその中には、丁度彼の両手に収まる、双武器が生々しい真紅の輝きを放っていた。）
ほっほっほ…♪（老人は不敵な笑みを

浮かべて）
ニーナ、ニコラスや、おぬしたちの出る幕は無いかも知れんの…？

＞モーリッツ
いつにも増して怖いッスよ・・・どうしたッスか・・・？

村に人狼じゃろ？
わしも一肌脱いでやろうというのじゃよ…。
血が騒いで来たぞぃ。死ぬ前に綺麗な華を咲かせてやろうぞ…

（ニーナは壁にたてかけてあった猟銃を持った）
バンッ!!
（銃声と共にモーリッツが倒れた。）
人狼を倒すのは私ッス。邪魔するようなら老人でも容赦しないッスよ。
（ニーナは仕事モードに入っていた。）

銃弾か。効くとでも？（老人は何事も無かったかのように立ち上がった）

な・・・なんでッスか!!
（ニーナは驚きの姿が隠せないようだ。）
モーリッツ撃ったら眠くなってきたッス・・・寝るッス・・・お休みッス・・・
（ニーナは猟銃を持ち部屋に入っていった。）

ああ、寝るがいいぞぃ…。
今夜はわしがみておいてやるからの…。
（老人はストーブの前の安楽椅子に深深と座り込んだ。）
さぁ、人狼よ出るがいい。40年前の決着をつけようぞ…。（老人は双武器「カタール」を両脇腹へ添え、鼻水をティッシュで拭いた。）

遅くなって申し訳ありませ～ん。
って、あら皆さんもう寝てしまわれたようですね。
あらあら、お爺さんそんなところで寝ていては風邪をひきますわよ。

■１．夜は23時位までかしら。昼間は礼拝の間にちょくちょく顔を出しますわ。
■２．仮22時、本23時でいかがかしら？
■３．安らぎの村・聖ヴィクトリア教会のフリーデルと申します。皆様に神のご加護を･･･、Ah～MEN♪

にゃ？（僕がいない間に何かありました？空気が少し変わったような…。あそこにあった猟銃も消えていますし。皆さん、まだ人狼がいると決まったわけではないのです。落ち着きましょう。）

それでは私も部屋に戻って休みますわね。
みなさん、おやすみなさい･･･バタン（ドアを閉める音）

（疑心暗鬼に陥る村人達にかける言葉が見つからず戸惑う）
にゃぅ…。（…僕も休むことにします。おやすみなさい…。）

うーん…
（窓からの暖かい光、鳥のさえずりで目が覚める。一瞬、自分がどこにいるのかわからなかったが、すぐに彼はここが安らぎの村という事を思い出した。）

さて、今のうちに村の様子でも見てこようか…
（そう言ってニコラスはベッドからおりた。ベッド脇に置いてある猟銃をしっかりと肩にかけ、彼は宿から出て行った。）

みなさん、おはようございます。
旅人さんはもう出かけてしまわれたようですね。
こんな穏やかな村に人狼が出るなんて、ホント信じられませんわね。

ふにゃぁ(おはようございます。朝食に暖かいスープを用意しときました。猫じゃらしを添えてどうぞ。)

あら、坊やありがとう。冷めないうちに頂きましょう・・・。
猫じゃらしもドレッシングかけると意外といけますのね・・・。

にゃ(・△・)!(フリ様！その猫じゃらしはただの飾りです！食べちゃダメなのです!)

（げ！）いえ、あの･･･コホン！
でも、この食感が病みつきになりそうですわ。
･･･まあ、もうこんな時間。
お昼の礼拝に行ってきますわね。
（そう言いながらフリーデルは聖書片手に村の教会へと小走りで出て行った。）

にゃにゃ(おやつの時間です。本日のおやつはにぼしと牛乳です。懐かしのおやつなのです。ここに置いておきますね。)
(大量のにぼしとビン牛乳が机の上に置かれた)

（大量のニボシとビン牛乳を見て）
ゲッソリじゃ…わしゃにぼしなんぞ食べたらアゴが壊れてしまうのじゃ…。
牛乳はビンじゃが…ぬるいのは嫌じゃ；；
わしゃ自分の部屋で、緑茶と水羊羹しておるわぃ…。（そういって老人は部屋へ戻った）

おやつのくせに渋いッスね・・・私はいらないッスよ。自分で買ってくるッス。
（そういってニーナは宿を出た。）

(かじかじ。にぼしをかじるヤコブ。)
にゃ；(僕の大好物は皆さんには不評のようですね；仕方ありません。ツナ缶も置いておきますね。)

ただいまッス。コーラ買ってきたッスよ。
（そう言って買ってきたコーラをだした。）
みんなもいかがッスか＾＾

あと王子にはコーラが合わないと思ったんでこれ買って来たッス。
（ニーナはミルク（本当は激辛ジュース）をだした。）
そこらの牛乳より甘いらしいッス＾＾

おぉ…旨そうなミルクぢゃ。（ニーナの買って来た甘そうなミルクを手にかけた）
旨そうじゃの…

モーリッツは飲んじゃダメッス！！これは王子のミルクッス！！
（そういって、ニーナはモーリッツからミルクを取りあげた）

酷いのぅ…いたいけな老人を邪険に扱うと、後が大変じゃぞ…？

モーリッツの後が大変ッス！！飲んじゃダメッス！！.oO（飲みたいのなら飲ましてもいいか。）
（ニーナはニヤリと微笑んだ）
しょうがないッス・・・もうひとつあるから飲んでいいっス。
（そういって激辛ジュースをとりだした）
さぁ飲むッス・・・フフフ・・・

いいのかの？飲んでいいのかの？

飲んでいいッスよ・・・フフフフフフ・・・・・・・

飲んじゃうぞぃ…。（モーリッツは瓶の中の液体を飲み干した。）
………ぐぉぁぁぅぉ。
（老人は頭を両手で抱えて苦悶の表情を浮かべている）

何か下が騒がしいと思ったら･･･。
あ！モリ翁！！？大丈夫？？
･･･みなさん、お口直しに私の焼いたロシアン（ルーレット）ケーキ、いかがですか？

だ、大丈夫ッスか？！.oO（計画通り。ﾆﾔﾘ）

ああ、私は大丈夫だ。全てがさっぱりだな。清々しい。清々しいぞ！！
（老人は白目を剥いている）
ニーナ。後で同じ物をのんで貰うからな？

大丈夫ッスか？危ないッスね・・・
（ニーナは猟銃を構えた）
バンッ！！バンッ！！
（モーリッツとフリーデルが倒れた）
どうしたッスか！！

グフゥ。ゲホゲホ。
もう～、ニナちゃんてば手荒なんだからぁ～。
（フリーデルは口調が変わってしまった事に気づかなかった。）

銃弾は効かないと言っている！！
（老人はガバーッと起き上がり、ニーナを睨み付けた。）
私は感謝しているのだよ…。この清々しい感覚をもたらしたあなたに！
ケーキか。ニーナに全て食べて貰うのはどうだ？んん？まさか怖いから断るなんて、名声轟く護衛のあなたならしないよな…？（ニタァと笑う）

バンッ!!
（もう一度フリーデルが倒れた。）
血吐いてどうしたッスか?!大丈夫ッスか?!

くっ・・・
（ニーナは逃走した。）

裏フリーデルが出てしまったか。私は知らぬぞ…？

ただいまッス～
あれ？２人とも血まみれじゃないッスか?!どうしたッスか?!
（そういってニーナすぐに手当ての準備をした）

（しかしモーリッツの体からは銃跡は見つからなかった）
私は大丈夫だから、フリーデルを治療してやってくれ。

わかったッス!!にしてもどうしたッスか・・・（ニーナは急いでフリーデルを治療した。）
これでも治療はできるほうッス。だからすぐに直るッスよ。

.oO（○治る
×直るねｗｗ）

フリーデルは実はロボットだ。
だから直るで正解なのだよ。。
それよりも、ニーナよ。あなたの額からも血が流れているが…？

あ、ありがとう～、ニナちゃん。
お礼にケーキ全部召し上がれ。
モリ翁には後で特別に羊羹味ケーキを焼いて差し上げますわ♪

ああ、この額の血はさっき猟銃を持った私に撃たれたッス・・・・・ってええ?!もう１人の私ッスか?!

羊羹味ケーキか…。
もっとワイルドで、アウトドアチックなものに変えて欲しいのだが？
.oO（そろそろRP戻したいので、刺激物系トラップをよろしくお願いします）

ふふ。そうでしたわね。
それでは、空き部屋の方々が到着する前に布教活動に行ってまいりますわね。
（フリーデルはフラフラしながらも宿を後にした。）

ふぅー。今日は羊たちがなかなか小屋に戻らなくて大変でした。……！！
（壁には無数の銃痕・血痕が残っている）
これはっ、どういうことでしょうか？！！人狼は銃を使いませんから人間の仕業ですよね？皆様、ご無事ですかっ！？

む？カタリナか。
少々ゴタゴタがあったのでな。
（彼のRPが変わっているという事は相当大きな事件が起こっていたということなのだ…）
ふん。まったく。銃などとはな…ふふっ

うっ・・・まだ額痛むッス・・・（ニーナの頭には包帯が巻かれていた。）

にゃ。(晩ごはんを作ってたらこんな時間になっちゃいました。今日の晩ごはんは東洋の食べ物“ねこまんま”です。白ごはんの上にこのみそスープをかけてどうぞ。)

にゃん(そして秋なのですすきと猫じゃらしをいけてみました。癒しですね。)
(ヤコブは空気を読まないようだ。)

ふぅ。
（宿に戻るニコラス。中からは楽しそうな声が聞こえていた。いい匂いもする。晩御飯だろうか。それに、昨日より人数が増えているようだ。その女性の名はフリーデルと言った。）
こんばんは。

にゃ♪(ニコ様お帰りなさい。お腹すいたでしょう。僕特製のねこまんまどうぞ♪)

どうやら、この村は「安らぎの村」という名にふさわしい村のようだ。
（ニコラスは今日１日村をまわっていた。楽しそうに遊ぶ子供たち。村の横を流れている澄み切った小川。人間を警戒していない小動物たち。雲一つない青い空。ニコラスも旅の疲れを少しは安らげる事ができたのだ。）

＞ヤコ
おぉ。ありがとう。そういえば、何も食べてなかったな…しかし、料理までできるとは、大した赤ん坊だな。

にゃぁ！(えへへ。僕の父上が奔放な人間だったのでもしもの時のために様々なスキルを身に付けたのです！生け花のスキルなんかもそうです。)

（ヤコブの料理を口に運ぶ。食べた事がないはずなのにどこか懐かしい味がするその料理はとてもおいしかった。一口食べることで彼の食欲は一気に爆発し、お皿の料理はぺロリとたいあげられた。）
なかなかおいしかった。ありがとう。
生け花までできるのか。
（ニコラスはふいに宿の入り口に飾られてある生け花に目をやった。彼はすぐに目をヤコブに戻して言った。）
ホント大したもんだ。

にゃっ♪（ニコ様いい食べっぷりです♪そんな風に食べてもらえると僕も嬉しいです。）
にゃう…（お昼は皆さん盛り上がっていたようですね。このまま人狼なんて出なければいいのに…。人狼が出たらこの安らぎの村は一体どうなってしまうのでしょうか…。）

（なんだこの、のほほんとした雰囲気は…）
船だー！船が出るぞぉ～！（ぶち壊し屋、モーリッツがあらわれた！）

どこどこ？どこに出たんですの～？？

＞ヤコ
そうだな。こんないい村に…人狼がでないことを祈りたいものだ。
＞モリ爺、デル
こんばんは。

(ねこまんまに大量の砂糖を投入する)
にゅ(モー爺様。ねこまんまどうぞ。僕オリジナルです。)

にゃぁ(フリ様にはこっちのねこじゃらし入りのねこまんまです。どうぞ。)

ふむ？ヤコブが作ってくれたのか。
食わせてもらうぞ？
（モーリッツは「ねこまんま」catfoodを一口含んだ）
ぬぉぅ！？ヴアァェァォゥ･････。
（老人は頭を両手で抱え、脂汗を額にうずくまっている）

にゃ？(モー爺様？そんなに美味しかったですか？えへへ、作ってよかったです♪)

ニコさん、こんばんは。
この村をお気に召したようですね。
＞にゃんこ坊や
ありがとう･･･。猫じゃらしの味が忘れられなかったところ･･･。

わしゃ…このような甘さに出会ったこと無いぞぃ…。
（先ほどの口調から一変。素の老人口調に戻ったモーリッツ。）
.oO（正直RP戻したかった所なので本気でありがとう御座いました）
ヤコ坊や…ありがとの…それより。他の村人は何処へいったのぢゃ…。

（ニコラスは窓の外を見ていた。何軒かの家から明かりが漏れている。村人たちはまだこの人狼という存在の事を信じていないのだろうか。もうすぐで満月の夜が来る。ふと、ニコラスに幼き頃の記憶が蘇る…。大人たちが疑いあい、殺しあう。夜には人狼による恐怖…。幼かった彼でさえ、人狼の疑いがかかるほど村は混乱していた。彼は必死に村人である事をアピールした。生きるために…）

にゃにゃー♪(僕のねこまんま、皆さんによろこんでもらえてよかったです♪)
にゃふ(皆さん本当に集まらないですね。もっとにぎやかになればいいのになぁ。)

（彼の両親は亡くなっていた。人狼の餌にされたのだ。そんな彼を救ったのはその村の村長だった。なんとか犠牲者を抑え、人狼を追い込んだ村人たち。だが、人狼に間一髪のところで逃げられてしまう。村長はニコラスに「忘れろ…」とだけ言った。それからは村長に何不自由なく育てられた。普通に勉強し、普通に遊んだ。ただ、彼はあの１週間を忘れることができなかった。これ以上犠牲者を増やすわけにはいかない。）

（彼は引き止める村人や村長の言葉を振り払い村を出た。それは、あてのない旅だった。人狼の完全なる消滅。その想いだけが彼を動かしていたのであった。）

今後について話しておきたいので、村の人たちには早く集まってもらいたいな…

お、お、おい、・・・おい

えーと、あのー、んー
うぅー

（その時、宿の扉が音をたて開いた。おどおどした様子で入ってきた全身赤服の男からは、どこか親近感を覚えた。ニコラスはその男に向かって優しく微笑んだ。）

やぁ、こんばんは。

■１．んー、夜？
■２．仮１時、本２時
■３．えー、あー、んっとー…
…
…

こんばんは。お疲れでしょう？
まずは温かいココアでもいかが？

こんば…
泊まる…
…
(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗｰﾝ♪)

にゃっ！
(てちてちとリックの方へ歩みよりねこじゃらしをわたす。)

人見知りするのか？
人狼の噂は聞いての通りだ。ここでの寡黙は死を意味する。まぁ、まだ時間はある。ゆっくりとなれていくことだな。
（ニコラスはその男の肩をポンと叩いた。口では厳しい事を言っているが、心の中では集まってくれた事に感謝しているのだ。）

(ｼｬｯｼｬｯｼｬｯ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ﾊﾞｻｯ
ｷﾗｰﾝ)
飲む…いただ…

ﾆｬ…
(ｶｻｶｻｶｻ、ﾌﾘﾌﾘﾌﾘ)
ﾆｬ…
(ｶｻｶｻｶｻ、ﾌﾘﾌﾘﾌﾘ)
(ｶﾞｻｶﾞｻ、ﾊﾞｻｯ)　ｸﾙｯﾎﾟｰ!

にゃぁ！(リック様すごいです！僕感動しました！)

人狼?
(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰﾝ♪)
…
…!

随分SHYな方ですのね。
でも、そのトランプ捌きスゴいですわ！！

来る…
あと３人…
…(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰﾝ♪)
ﾊﾞｻﾊﾞｻ、ﾊﾞｻﾊﾞｻ

ﾄﾗﾝﾌﾟ…指切った…
痛い…
寝る…
(ﾌﾜ~)(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰﾝ♪)
end

おやすみなさい。
私も明日は朝から教会バザーの準備で忙しいんですの。
他の方ももう休まれたようですし
部屋に戻りますわね･･･。

にゃぁ(おやすみなさい。僕もふとんの中でもふもふしたいです。だから寝ます。皆さんちゃんと集まってくれますように…。)

あら、トランプが散らばっていますね。手品師さんがいらっしゃたんですか？私も鮮やかなトランプさばきを拝みたかった…残念でなりません（くすん；）

私も布団の中でもふもふしてきます。
おやすみなさい。良い夢を。

にゃぁ(おはようございます。今朝はスコーンを焼いてみました。みるくてぃと一緒にどうぞ。)

にゃにゃー♪
(ゴロゴロ)
にゃーん♪
(コロコロコロ…)

おぉ…？何をやっておるんじゃ…。
そんなにコロコロすると頭がぐるぐるでおかしくなるぞぃ…。

にゃぅ…(ぅぅ、宿が回ってます…。暇だったから回ってたらもうくるくるなのです…。)
にゃ！(そうだ！今日のお昼ごはんは鯖です。すだちを搾ってどうぞ♪)

おおぉ…。早速いただくかの…。
うまいのうぅ…。死に別れたばあさんの味を思い出すわぃ…。

∑(･△･)にゃ(モー爺様ごめんなさい、それまだ焼いてないのです！生です；；)

うまいうまい…。
死んだばあさんもよく生で出してくれた物じゃ…。

にゃ；(モー爺様、胃腸が強いのですね。というかおばあ様もすごいですね…。他の皆さんの分はよく焼いておこうっと。)

なんでトランプ散らばってるッスか？
（ニーナは宿に1人の手品師が来たことは後で知った。）

　 羊　踊　老　赤　旅　修　手
仮22　22　22　任　夜　22　1
本23　23　23　任　夜　23　2
現時点の表ッス。老のところは23にしといたッス。
あと2人ぐらい仮22本23を希望すれば決定するッス。

にゃぁ！(ちょっと早いけど晩ごはんです！今日の晩ごはんは“鶏肉のハーブ焼きグリーンティーのムースを添えて”です。リラックス効果のあるものを組み合わせてみました。どうぞ。)

美味しそうな香り･･･。
私は神に仕える身ですので動物性の物は頂けないんですが、ムースだけは頂きますわ。
にゃんこ坊やは本当にお料理が上手ですのね。
宜しかったら私のいれたカモミールティーもどうぞ･･･。

にゃ♪(フリ様ありがとうございます。動物性のものがダメならこのグリーンポタージュスープをどうぞ。僕もカモミールティーいただきます♪)

にゃんこ坊やありがとう。
早速頂きますわ･･･。
それにしても、みなさんお帰りが遅そうですわね。

にゃぁ…(そうですね…。なんだか寂しいのです。皆さんといっぱい遊びたいなぁ…。)
(猫じゃらしをいじりながら)

おぉぉぉ…。
ヤコ坊、おぬしにいいものを持ってきたぞぃ…。（毛糸の球）

にゃぁ♪にゃにゃー♪
(毛糸玉にじゃれつく)

おぉ…忘れていたぞぃ…。
その毛糸の球の中に…手榴弾を隠しておったんじゃぁ…。（よろよろとヤコブの元へ近づいていく老人）

あれ？なんだか爆弾発見器が反応してるけど・・・気のせいッスよね。まさか毛糸の玉に手榴弾とか・・・・・気のせいッスよね。
（ニーナは宿から逃げた）

私も今のうちに･･･。
（ドアをそっと開け退散･･･）

にゃ♪（モー爺様ー♪えいっ♪）
（ヤコブはモーリッツに毛糸玉を投げつけた）

（ニーナは宿から帰ってきた。）
きっと気のせいッスよね。考えすぎたッス。
（ヤコブが毛糸玉を投げるのを見つけた。）
王子ー!!なにしてるッスか!!

にゅ？（に？キャッチボールですよ♪ニナ様はいっ♪）
（ぽーん）

うっ・・・
（猟銃を構えた）
バンッ!!
（毛糸玉を撃ち外へと飛ばした）
危ないッスよ王子!!

（老人モーリッツは目の奥をギラリと光らせ、杖をバットのように構えている）
ふぉふぉふぉ･…

にゃ？（え？何がですか？ただの毛糸玉ですよ？）
（ヤコブは真実に全く気付いていない）

ヤーコブウゥゥッゥゥゥッゥゥゥゥゥ!!!!
（ニーナは猟銃をヤコブへ向けた）
次は気をつけてくださいッスね・・・じゃないと弾丸がアナタの頭を貫くッスよ・・・

にゃ。（はっ。何をおっしゃるんですか、護衛長さん？そんなものが俺に効くとでも？）

にゃっ♪（なんちゃってー♪にゃにゃ♪）

バンッ!!
（弾がヤコブをかすった。）
これは冗談ではすませられないんスよ・・・・・

にゅ…（ニナ様…ひどいのです…。僕、何も知らないのに…ぅにゃ；；）
（ヤコブの瞳が潤み始めた）

うっ・・・
そんな目をしても危ないのにはかわりないッス!!

にゃぅ…（だって…モー爺様がくれたんだもん…この毛糸玉…だから遊んでくれるんだと思って…ぐすっ；）

それは罠ッス!!
これあげるから許すッス・・・
（ニーナはヤコブにミルク（激辛ジュース）をあげた）
そこらのミルクより甘いらしいッス。

にゃぁっ！（いらないもん！僕甘い飲み物嫌いなのですっ！）
（ぷいっ）

これこれ、ケンカはやめにせんか…。
わしのわかいころはだな…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

チッ・・・
ならこれはどうッスか？
（ニーナはコーラ（激辛ジュース）を出した。）
合わないかもしれないッスけど、これなら甘くないッスよ

にゃ♪（わーい♪それなら飲みます♪）
（ヤコブはコーラを一気に飲み干した）

にゃん（からーい♪やっぱりこれくらいじゃないと♪ニナ様ありがとうございます。僕もう怒ってないですよ♪）

フフフ・・・
あ、私も大丈夫ッスよ。
（ニーナは微笑をうかべた。）

にゃにゃ♪（ニナ様はセンスがいいのです♪この辛さはくせになるのです♪）

へ、へんなやつばっかりじゃぁ…（ﾜﾅﾜﾅ
わ、わしゃこんな宿もう嫌じゃ。家にかえるぞぃ…。

にゃ…（モー爺様おうちに帰っちゃうんですか…？僕、寂しいな…。）
（うるうる）

え？ええ？ええええええええええええええええええええええええええええええええええ？
気のせいッスよね？・・・たぶん

変人ばっかりだからのぅ…。
わしゃ普通に安らぎを求めているのじゃ…
ネコ語王子と銃弾乱射踊り子風護衛にはタジタジなのじゃ…ｗ

にゃぁ；(僕変じゃないです；安らぎが欲しいなら、はい♪)
⊃【ねこじゃらし】

む？このネコじゃらし…。
（老人はねこじゃらしをよくみた。すると…）
！！　カ、カミソリが仕込まれている…
だれじゃ････だれがこんなことを…（ヤコブを凄い形相で睨む）

べ、別に私は変じゃないッスよ!!
王子を護衛するために使う銃を試して使ってみただけです!!
（ニーナは焦りの様子を隠せなかった。）

にゃ！(ぼ、僕じゃないです！僕はこんなの知らないです！ふにゃぁ；誰か助けてください；；)

私も知らないッスよ・・・？これは本当ッスからね!!

喝っ！！！それじゃと、だれがやったというのじゃ！
どうかんがえてもおぬしらであろうが！！

にゃふ；(モー爺様いきなりどうしたのですか？人狼が出る前からこんな風に疑うのはよくないです；；)

でも私じゃないッス・・・

ヤコ坊や。そうは言ってものぅ…？
カミソリが入っていたんじゃぞ…。
これは、一体どうなのじゃ…？安らぎとは程遠いものではないのかの？

（ニーナは真実を知っていた・・・実はモーリッツが目にも止まらぬ速さでカミソリを仕込んでいたことを・・・）
何も知らないッスよ＞＜

（モーリッツは知っていた。真実を知るものが、必死に皆にアピールしようとしていたのを。）
ニーナ、ちょいとお話があるんじゃ。
（断る事を許さない、そんな恐ろしい目で彼女に話し掛けた）
「わかってるよの…？（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

（ニーナはモーッリツが必死になっているのを見て、これは空気を読まないと・・・という気分になった。）
「それなりのお金くれたら考えるッス（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

（軽く誤爆しているが気にしないでおく。）
「これでどうじゃ。（ﾎﾞｿ」
（金貨２００枚の入った袋をちらっと見せる）

（ニーナは考えた・・・）
「もうちょっとあげれないッスかね？（ﾎﾞｿ」

（モーリッツは思った。いっそニーナを亡き者にすればいいと。）
「これ以上は無理じゃのぅ…。バレたところで大した事は無いしの…。わしゃ老人じゃから、目が悪いと言えば良いだけじゃからの…ｗ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

くっ・・・
（ニーナは墓穴を掘ったことに気付いた。さらに、なぜか殺気も感じた。）
「そ、そういうことなら話は別ッス・・・（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
もう寝るッス!!ｗｗ

.oO（お楽しみのところ悪いですがもう寝ますんでｗｗお休みなさい・・・）
お休みなさいッス・・・

さてと、宣伝じゃ。
「こんな変人の集まった安らぎの村」
さぁ、村人達、集まっておいで。優良な推理と疑心暗鬼の世界へ…。
ふぉっふぉっふぉ…。

こんばんは、人狼対策本部はここかい？

■1 午前中はランチのお客がいっぱいで忙しいが、昼間１４時くらいからとディナーが終わった深夜は参加できると思う

■2 みんなに合わせるよ

■3 料理人のオットーだ、よろしく。

フワァ～、おはようございます。
昨夜はかなり盛り上がっていたようですわね。
とうとう戻ってこられなくて礼拝堂で一夜を過ごしてしまいましたわ。ｸｼｭﾝ！風邪引いたかしら？
あ、オットーさんも来られたようですね。
では、朝食までもう少し部屋で休んでいますわね。

にゃぁ♪(おはようございます。オト様が来たんですね。僕、オトさんのお仕事取っちゃってる気がするけど、今日はパンを焼いてみました。チェリーパンとか、あとハンバーガーもありますよ♪)

οΟ(僕も宣伝♪今このプロを傍観しているそこのアナタ。アナタですよwあと2人なんですよねー。もう今日始めちゃいましょ？wアナタのその勇気が村を救います。来てくれた人にはもれなくねこじゃらしプレゼントしてます♪いらっしゃいませー♪)
にゃ？(今なんかボーっとしちゃいました…。)

(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗｰﾝ♪)

･･･てじなーにゃぁ
(ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗｰﾝ♪ﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗｰﾗﾗｰﾝ♪)

オ、オ、オットー･･･
こんち･･･

(ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ　ｸﾙｯﾎﾟｰ!)

ｼｭｲﾝ

（ニコラスはいつの間にか眠っていたようだ。彼は無意識のうちに自分の部屋に戻っていた。いったいどれくらいの間眠ったのだろうか。旅の疲れがどっと出たようだった。）
お腹空いたな…

（ニコラスは窓から空を見上げる。）
さて、いよいよ満月の夜も近づいてきたようだな。そろそろこの議題を追加しておいた方がいいかもしれないな…

■4.更新までの最終確認は何時までか。

■4.俺は更新前に一度確認する事は可能。鳩からだから決定確認くらいになるがな。

この議題は昼にしか来れない人達をカバーする意味がある。それに1900更新で夜グダグダになった場合、起床して確認可能なのかを判断しておきたい。

にゃにゃ(今日のお昼ごはんは秋なすの煮浸しとサンマの塩焼きです。新米と一緒にどうぞ。)
にゃ！(■4.僕も更新前に確認できます。でもお昼は鳩中心だから確認程度になると思います。)

がばっ！…い、今何時でしょうか？私としたことが。爆睡してしまっていたようです；

■4.夜中は0時くらいまで。更新時間前後の確認は可能だと思います。早朝は羊の放牧があるので無理です；
つまり、0時～17時以外なら議論参加・確認共に大丈夫ですよ。（正午は散歩がてらに宿に立ち寄るので、ちょこっとなら確認可能です）

ぶはぁぁぁ！！息を止めて寝ておったわい。

■４．早朝は無理じゃ。寝てるわぃ。昼はちょこちょこ鳩が飛ばせるかの。箱からの打ち込みは16時ごろから深夜の1時くらいまでかの？

人狼はこの村の中にいる！
(-o-)9m

■1・夜中心です。昼間は鳩飛ばせたり飛ばせなかったり・・・
■2・仮22時　本23でいいですよ。
■3・この村きっての青年探偵ヨアヒムとは私のことです。人狼など必ずや私の推理でその正体を暴いてみせますよ！

おや？いきなりの急展開ですね。議題が増えるとは・・・
■4・夜ならばほぼいつでも見れますが、日中は基本12時～13時は見れますが他は不定期です。更新前に見れるときもあれば見れないときもあるでしょう。時の運というやつです。明後日からの3連休ならそれなりに見れるかもしれませんがね・・・

風の流れが少し変わってきたみたいですね･･･。
人狼が近づいてきてるんでしょうか？
怖ろしい事です。
■4．8時から23時まで、その時々に応じて箱もしくは鳩飛ばしから確認可能ですわ。ですので、更新前のチェックもほぼ大丈夫です。

明日の料理の仕込みに手間取っていたよ
ヨアヒム探偵か、よろしく頼む

(■4 朝～昼間は無理（鳩飛ばせるかも？)だが１７時～０時位は大丈夫だ。

ふむ　随分、人が集まっている様だな

なにか催し物でも始まるのか？ 最近、村の過疎化を心配していたから嬉しい限りなんだが…

■１．大体夜８時から１２時過ぎまで宿に居られるかな
■２．私は夜に仮決定で昼に本決定がいいな、仮２４本１２時を希望する
■３．この村の村長ヴァルターだ 以後お見知りおきを そろそろ町長にランクアップしてみたいな…と思ってたりする…もちろん最終目標は市長だがな…

追加議題があった様だな…■４．確認くらいならおそらく私は昼間でも出来ると思うぞ その点は心配いらん

おお、11人来たッスね!!どれほどこのときを待ったか・・・
■4.よくわからないッス。一応、突然死はしないように一言でも発言するつもりッス。

議題追加するッス。
■５．決定時間が仮22時本23時が多かったッス。だから、これで決めてもいいッスか？反対なら意見を。今のうちなら変えれるッスから。

＞ニナちゃん
■5．異論無しです。仮22本23でお願いします。