昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。
村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。
1人目、楽天家 ミガーリ。
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。 |
2人目、羊飼い カタリナ。
そうですね。人狼なんていなければいいのだけど… |
黒板に議題が書いてあるみたいです |
■1.昼は羊たちの世話で忙しいので夜中心です。羊飼いは朝が早いので夜中の0時くらいまでには自宅に帰らなくてはならないのです… |
.oO(いつの間にやら発言表示チェック機能の不具合修正がされていたのですね。これで発言が切れる心配はもうないかな?ミガーリさん、いつも管理・運営お疲れ様です。) |
3人目、酒場の踊り子 ニーナ。
ただいま登場しました!! |
■1.夜は来れる日と来れない日があるかもしれないッス。でも15時~17時ぐらいまでは来れるから大丈夫ッス!! |
.oO(不具合修正されてたんッスね。カタリナの発言みるまで気付かなかったッス。GMさんご苦労さまッス。) |
ニーナさんは派遣されてきたのですか~。もしや政府が秘密裏に設けている異端審問所のお方!?人狼の噂は本当だったのでしょうか; |
.oO(まあ彼女が誰でも関係ないや。ちょうど今牧場の人手が足りなくて猫の手も借りたいほどだったから、タダ働きでもさせようかしらwくすくす♪) |
>カタリナ |
.oO(これは・・・タダ働きさせらせそうな予感ッス・・・イヤッス!!タダ働きなんてしたくないッス!!) |
4人目、老人 モーリッツ。
おぉ…ぉぉぉぉ…。 |
■1.わしが生きている間は…確認くらいはできるじゃで…。本格的な討論は18時から24時くらいまでならできるかのぅ?生きている間の話じゃが…。 |
■3.わしじゃ。皆知ってるじゃろぅ? |
集まり悪いッスねぇ。 |
>モーリッツさん |
死にたいからいやじゃ。 |
5人目、赤ん坊 ヤコブ。
にゃぁ…。 |
にゃ。『ネコ語翻訳装置作動シマス』 |
にゃ! |
なんじゃなんじゃ急に…。 |
にゃにゃ!(モー爺様。あのようなマスメディアに踊らされた人たちと一緒にしないでください;僕はちゃんとした王子なんです!…まぁネコ語で言っても信憑性ないでしょうけど;) |
じゃじゃ!(わしも真似してみたのじゃが、無理があるのぅ…。体力も使うようじゃ…。安息を…安らぎをわしに…。ヤコ坊や、おぬしのボデェガァドのビクターはどこへいったのぢゃ? |
にゃう。(モー爺様、お茶目なんですね。安らぎならこの猫じゃらしをどうぞ。僕にとっての癒しなんです。そういえばビクターが見当たりませんね。きっと僕のためにまたたびを探してくれてるんでしょう。) |
体力を使うので戻すぞぃ…ふぅ…。 |
にゃふ…(モー爺様、もう若くないんですから無理は止めて下さい;足の骨折れますよ;…ってまたたび食べるんですか?僕のおやつなのに…。) |
わしゃ、マタタビを塩焼きにして、卵焼きと納豆とお味噌汁でご飯にするんじゃ…。 |
にゃん…?(健康的ですね。理想的な朝食ですが、塩またたびよりも塩鮭の方がいいのでは。そしてタケノコですか。…この時期に?!) |
タケノコは、言っちゃえば年中じゃ。裏山は自然がいっぱいじゃからのぅ…。 |
にゃ…(なるほど。タケノコは春のイメージしかなかったのです。…ふにゃぁ。そろそろ眠たくなってきました。モー爺様。お休みなさい。) |
よくねるんじゃよ。ヤコ坊。 |
にゃ…(あまり人が来ないですね。一気ににゃーんと集まればいいのですが…。) |
ヤコブが来たッスか。にしても、赤ん坊だし人の言葉が喋れないし本当に王子なんッスか? |
きっと、ヤコブ王子という「名前」なんじゃろうて…。ニーナ、ヤコブを責めてやらないでおくれ…。おぉ…ぉぉぉぉ・・・・。 |
メェ~メェ~(私も真似してみました…楽そうに見えて結構体力いるのですね~; |
にゃか!(皆さんお揃いのようですね。僕は本物の王子です。今は猫語しか喋れませんがきっと狼を退治すれば元に戻るはずです!) |
ネコ語なるものはわしには理解できんわぃ…。ところでヤコ坊。おぬしの父親はどこじゃ?それと、ニーナは○○語とかはないのかの…?い、いかん心臓が…(ゲフンガフン |
にゃぉ…。(朝起きたらこの翻訳装置が置かれていたんです。だから言いたいことはだいたい伝えられると思うのです。父上は『放浪の旅に出る』と言い残したまま消えました…。今頃一体どこにいるのか…。) |
放浪・・・放狼…!? |
にゃΣ(・△・)(モー爺様、勝手に脳内変換しないでください;ほら血圧上がっちゃいます;僕の父上は一カ所に留まることを嫌うのです。どこまでも自由人なのです。でも今回は僕を置いていってしまった…。自由過ぎます;;) |
6人目、旅人 ニコラス。
ふぅ…ようやくたどり着く事ができた。 |
(皆、その見たことない容姿にすぐ村外の人だという事がわかったようだ。) |
(黒板に書かれている議題に目をやるニコラス。) |
■3.遠い南の村から来たニコラスだ。ニコでいい。 |
ふぅ… |
(周囲をクルリと見渡し彼は言った…) |
(てちてち)にゃ?(あなたは?…ニコラス様ですか。ようこそ我が村へ。僕はこの村の王子、ヤコブです。とりあえずおしぼりとお茶どうぞ。あともしよければこの猫じゃらしも。) |
村の王子? |
(ヤコブにもらったおしぼりで手をふき、お茶に手をかける。) |
にゃぁ?(よろしくお願いします。人狼?そんな本当に…。僕もお城の図書館で読んだことがありますがずっとただの迷信だと思ってました…。) |
にゃっ。(もちろんこれだけではありません。だけどみんな人狼を信じていないのです。だから宿に集まってくれないのです…。) |
なんて事だ…まぁいい、まだ時間はある。人狼は満月の夜にその姿を現すとされている。満月までになんとか村人たちが集まることを祈るしかないな… |
(猫じゃらしにじゃれつく) |
それもそうだ。ハハ… |
(心地良さそうに目を閉じる) |
昼間の力がない時に処刑する…! |
にゃ!?(そんな!処刑だなんて…!人狼は昼間は人間と全く同じ格好をしているのでしょう?どうやって見極めるつもりなのですか?!) |
ニコ!!何してるッスか!!ニコも派遣された一員じゃないッスか。のんびりしている暇ではないッスよ!! |
あら、ニコさんこんばんは。 |
ぶぇっくし!! |
にゃ(皆さん落ち着いて。…村を護るためとはいえ無実の村人を処刑することは僕には出来ません…。) |
>モーリッツ |
(村人たちの目線は冷たかった。それもそのはず、誰もいきなり来た男にそんな事を言われても信用しないであろう。) |
なるべく犠牲者を減らす。それがこの村にあたえられた課題… |
ん!? |
(カタリナは自分を落ち着かせるように目の前にあるお茶を一口飲んだ。) |
にゃにゃ(…なるほど。もしもこの村に本当に人狼が現れたなら…。もううだうだ言っている状況ではないということですね。それは理解出来ました。人狼探しに全力を尽くしましょう。そしてなるべく犠牲者は出さない。そのために皆さん団結しましょう。) |
>リナ |
さてと… |
にゃ(ニコ様お休みなさい。ごゆっくりおくつろぎください。) |
(あたりを見渡すが宿屋の主人らしき人は見当たらない。) |
※注意 |
にゃっ(ニナ様、僕は正真正銘この村の王子ですよ。まだ赤ん坊ですが…。しかし物事をしっかりと捉える力は持ち合わせています。信じてもらえたなら嬉しいです。) |
(カタリナはほっと胸をなでおろした。) |
ニコはあのときのとか言ってるッスね。ということは記憶なくしたッスか?!私がその記憶戻してあげるッス!!(そういってニーナは剣を構えた。)覚悟ッス!!ニコ!! |
肌寒くなってきましたね。おじいさま、ストーブ点けましたので温まって下さいな^^ニーナさんが用意してくれたティッシュここに置いておきますので。 |
って寝てるッスか・・・もういいッス。 |
>カタリナ、ニコ |
人狼かの?わしゃみたことが有るぞぃ。 |
浮かべて) |
>モーリッツ |
村に人狼じゃろ? |
(ニーナは壁にたてかけてあった猟銃を持った) |
銃弾か。効くとでも?(老人は何事も無かったかのように立ち上がった) |
な・・・なんでッスか!! |
ああ、寝るがいいぞぃ…。 |
7人目、修道女 フリーデル。
遅くなって申し訳ありませ~ん。 |
■1.夜は23時位までかしら。昼間は礼拝の間にちょくちょく顔を出しますわ。 |
にゃ?(僕がいない間に何かありました?空気が少し変わったような…。あそこにあった猟銃も消えていますし。皆さん、まだ人狼がいると決まったわけではないのです。落ち着きましょう。) |
それでは私も部屋に戻って休みますわね。 |
(疑心暗鬼に陥る村人達にかける言葉が見つからず戸惑う) |
うーん… |
さて、今のうちに村の様子でも見てこようか… |
みなさん、おはようございます。 |
ふにゃぁ(おはようございます。朝食に暖かいスープを用意しときました。猫じゃらしを添えてどうぞ。) |
あら、坊やありがとう。冷めないうちに頂きましょう・・・。 |
にゃ(・△・)!(フリ様!その猫じゃらしはただの飾りです!食べちゃダメなのです!) |
(げ!)いえ、あの・・・コホン! |
にゃにゃ(おやつの時間です。本日のおやつはにぼしと牛乳です。懐かしのおやつなのです。ここに置いておきますね。) |
(大量のニボシとビン牛乳を見て) |
おやつのくせに渋いッスね・・・私はいらないッスよ。自分で買ってくるッス。 |
(かじかじ。にぼしをかじるヤコブ。) |
ただいまッス。コーラ買ってきたッスよ。 |
あと王子にはコーラが合わないと思ったんでこれ買って来たッス。 |
おぉ…旨そうなミルクぢゃ。(ニーナの買って来た甘そうなミルクを手にかけた) |
モーリッツは飲んじゃダメッス!!これは王子のミルクッス!! |
酷いのぅ…いたいけな老人を邪険に扱うと、後が大変じゃぞ…? |
モーリッツの後が大変ッス!!飲んじゃダメッス!!.oO(飲みたいのなら飲ましてもいいか。) |
いいのかの?飲んでいいのかの? |
飲んでいいッスよ・・・フフフフフフ・・・・・・・ |
飲んじゃうぞぃ…。(モーリッツは瓶の中の液体を飲み干した。) |
何か下が騒がしいと思ったら・・・。 |
だ、大丈夫ッスか?!.oO(計画通り。ニヤリ) |
ああ、私は大丈夫だ。全てがさっぱりだな。清々しい。清々しいぞ!! |
大丈夫ッスか?危ないッスね・・・ |
グフゥ。ゲホゲホ。 |
銃弾は効かないと言っている!! |
バンッ!! |
くっ・・・ |
裏フリーデルが出てしまったか。私は知らぬぞ…? |
ただいまッス~ |
(しかしモーリッツの体からは銃跡は見つからなかった) |
わかったッス!!にしてもどうしたッスか・・・(ニーナは急いでフリーデルを治療した。) |
.oO(○治る |
フリーデルは実はロボットだ。 |
あ、ありがとう~、ニナちゃん。 |
ああ、この額の血はさっき猟銃を持った私に撃たれたッス・・・・・ってええ?!もう1人の私ッスか?! |
羊羹味ケーキか…。 |
ふふ。そうでしたわね。 |
ふぅー。今日は羊たちがなかなか小屋に戻らなくて大変でした。……!! |
む?カタリナか。 |
うっ・・・まだ額痛むッス・・・(ニーナの頭には包帯が巻かれていた。) |
にゃ。(晩ごはんを作ってたらこんな時間になっちゃいました。今日の晩ごはんは東洋の食べ物“ねこまんま”です。白ごはんの上にこのみそスープをかけてどうぞ。) |
にゃん(そして秋なのですすきと猫じゃらしをいけてみました。癒しですね。) |
ふぅ。 |
にゃ♪(ニコ様お帰りなさい。お腹すいたでしょう。僕特製のねこまんまどうぞ♪) |
どうやら、この村は「安らぎの村」という名にふさわしい村のようだ。 |
>ヤコ |
にゃぁ!(えへへ。僕の父上が奔放な人間だったのでもしもの時のために様々なスキルを身に付けたのです!生け花のスキルなんかもそうです。) |
(ヤコブの料理を口に運ぶ。食べた事がないはずなのにどこか懐かしい味がするその料理はとてもおいしかった。一口食べることで彼の食欲は一気に爆発し、お皿の料理はぺロリとたいあげられた。) |
にゃっ♪(ニコ様いい食べっぷりです♪そんな風に食べてもらえると僕も嬉しいです。) |
(なんだこの、のほほんとした雰囲気は…) |
どこどこ?どこに出たんですの~?? |
>ヤコ |
(ねこまんまに大量の砂糖を投入する) |
にゃぁ(フリ様にはこっちのねこじゃらし入りのねこまんまです。どうぞ。) |
ふむ?ヤコブが作ってくれたのか。 |
にゃ?(モー爺様?そんなに美味しかったですか?えへへ、作ってよかったです♪) |
ニコさん、こんばんは。 |
わしゃ…このような甘さに出会ったこと無いぞぃ…。 |
(ニコラスは窓の外を見ていた。何軒かの家から明かりが漏れている。村人たちはまだこの人狼という存在の事を信じていないのだろうか。もうすぐで満月の夜が来る。ふと、ニコラスに幼き頃の記憶が蘇る…。大人たちが疑いあい、殺しあう。夜には人狼による恐怖…。幼かった彼でさえ、人狼の疑いがかかるほど村は混乱していた。彼は必死に村人である事をアピールした。生きるために…) |
にゃにゃー♪(僕のねこまんま、皆さんによろこんでもらえてよかったです♪) |
(彼の両親は亡くなっていた。人狼の餌にされたのだ。そんな彼を救ったのはその村の村長だった。なんとか犠牲者を抑え、人狼を追い込んだ村人たち。だが、人狼に間一髪のところで逃げられてしまう。村長はニコラスに「忘れろ…」とだけ言った。それからは村長に何不自由なく育てられた。普通に勉強し、普通に遊んだ。ただ、彼はあの1週間を忘れることができなかった。これ以上犠牲者を増やすわけにはいかない。) |
(彼は引き止める村人や村長の言葉を振り払い村を出た。それは、あてのない旅だった。人狼の完全なる消滅。その想いだけが彼を動かしていたのであった。) |
8人目、手品師 リック。
お、お、おい、・・・おい |
えーと、あのー、んー |
(その時、宿の扉が音をたて開いた。おどおどした様子で入ってきた全身赤服の男からは、どこか親近感を覚えた。ニコラスはその男に向かって優しく微笑んだ。) |
■1.んー、夜? |
こんばんは。お疲れでしょう? |
こんば… |
にゃっ! |
人見知りするのか? |
(シャッシャッシャッ |
ニャ… |
にゃぁ!(リック様すごいです!僕感動しました!) |
人狼? |
随分SHYな方ですのね。 |
来る… |
トランプ…指切った… |
おやすみなさい。 |
にゃぁ(おやすみなさい。僕もふとんの中でもふもふしたいです。だから寝ます。皆さんちゃんと集まってくれますように…。) |
あら、トランプが散らばっていますね。手品師さんがいらっしゃたんですか?私も鮮やかなトランプさばきを拝みたかった…残念でなりません(くすん;) |
私も布団の中でもふもふしてきます。 |
にゃぁ(おはようございます。今朝はスコーンを焼いてみました。みるくてぃと一緒にどうぞ。) |
にゃにゃー♪ |
おぉ…?何をやっておるんじゃ…。 |
にゃぅ…(ぅぅ、宿が回ってます…。暇だったから回ってたらもうくるくるなのです…。) |
おおぉ…。早速いただくかの…。 |
∑(・△・)にゃ(モー爺様ごめんなさい、それまだ焼いてないのです!生です;;) |
うまいうまい…。 |
にゃ;(モー爺様、胃腸が強いのですね。というかおばあ様もすごいですね…。他の皆さんの分はよく焼いておこうっと。) |
なんでトランプ散らばってるッスか? |
羊 踊 老 赤 旅 修 手 |
にゃぁ!(ちょっと早いけど晩ごはんです!今日の晩ごはんは“鶏肉のハーブ焼きグリーンティーのムースを添えて”です。リラックス効果のあるものを組み合わせてみました。どうぞ。) |
美味しそうな香り・・・。 |
にゃ♪(フリ様ありがとうございます。動物性のものがダメならこのグリーンポタージュスープをどうぞ。僕もカモミールティーいただきます♪) |
にゃんこ坊やありがとう。 |
にゃぁ…(そうですね…。なんだか寂しいのです。皆さんといっぱい遊びたいなぁ…。) |
おぉぉぉ…。 |
にゃぁ♪にゃにゃー♪ |
おぉ…忘れていたぞぃ…。 |
あれ?なんだか爆弾発見器が反応してるけど・・・気のせいッスよね。まさか毛糸の玉に手榴弾とか・・・・・気のせいッスよね。 |
私も今のうちに・・・。 |
にゃ♪(モー爺様ー♪えいっ♪) |
(ニーナは宿から帰ってきた。) |
にゅ?(に?キャッチボールですよ♪ニナ様はいっ♪) |
うっ・・・ |
(老人モーリッツは目の奥をギラリと光らせ、杖をバットのように構えている) |
にゃ?(え?何がですか?ただの毛糸玉ですよ?) |
ヤーコブウゥゥッゥゥゥッゥゥゥゥゥ!!!! |
にゃ。(はっ。何をおっしゃるんですか、護衛長さん?そんなものが俺に効くとでも?) |
バンッ!! |
にゅ…(ニナ様…ひどいのです…。僕、何も知らないのに…ぅにゃ;;) |
うっ・・・ |
にゃぅ…(だって…モー爺様がくれたんだもん…この毛糸玉…だから遊んでくれるんだと思って…ぐすっ;) |
それは罠ッス!! |
にゃぁっ!(いらないもん!僕甘い飲み物嫌いなのですっ!) |
これこれ、ケンカはやめにせんか…。 |
チッ・・・ |
にゃ♪(わーい♪それなら飲みます♪) |
にゃん(からーい♪やっぱりこれくらいじゃないと♪ニナ様ありがとうございます。僕もう怒ってないですよ♪) |
フフフ・・・ |
にゃにゃ♪(ニナ様はセンスがいいのです♪この辛さはくせになるのです♪) |
へ、へんなやつばっかりじゃぁ…(ワナワナ |
にゃ…(モー爺様おうちに帰っちゃうんですか…?僕、寂しいな…。) |
え?ええ?ええええええええええええええええええええええええええええええええええ? |
変人ばっかりだからのぅ…。 |
にゃぁ;(僕変じゃないです;安らぎが欲しいなら、はい♪) |
む?このネコじゃらし…。 |
べ、別に私は変じゃないッスよ!! |
にゃ!(ぼ、僕じゃないです!僕はこんなの知らないです!ふにゃぁ;誰か助けてください;;) |
私も知らないッスよ・・・?これは本当ッスからね!! |
喝っ!!!それじゃと、だれがやったというのじゃ! |
にゃふ;(モー爺様いきなりどうしたのですか?人狼が出る前からこんな風に疑うのはよくないです;;) |
でも私じゃないッス・・・ |
ヤコ坊や。そうは言ってものぅ…? |
(ニーナは真実を知っていた・・・実はモーリッツが目にも止まらぬ速さでカミソリを仕込んでいたことを・・・) |
(モーリッツは知っていた。真実を知るものが、必死に皆にアピールしようとしていたのを。) |
(ニーナはモーッリツが必死になっているのを見て、これは空気を読まないと・・・という気分になった。) |
(軽く誤爆しているが気にしないでおく。) |
(ニーナは考えた・・・) |
(モーリッツは思った。いっそニーナを亡き者にすればいいと。) |
くっ・・・ |
.oO(お楽しみのところ悪いですがもう寝ますんでwwお休みなさい・・・) |
さてと、宣伝じゃ。 |
9人目、料理人 オットー。
こんばんは、人狼対策本部はここかい? |
■1 午前中はランチのお客がいっぱいで忙しいが、昼間14時くらいからとディナーが終わった深夜は参加できると思う |
フワァ~、おはようございます。 |
にゃぁ♪(おはようございます。オト様が来たんですね。僕、オトさんのお仕事取っちゃってる気がするけど、今日はパンを焼いてみました。チェリーパンとか、あとハンバーガーもありますよ♪) |
οΟ(僕も宣伝♪今このプロを傍観しているそこのアナタ。アナタですよwあと2人なんですよねー。もう今日始めちゃいましょ?wアナタのその勇気が村を救います。来てくれた人にはもれなくねこじゃらしプレゼントしてます♪いらっしゃいませー♪) |
(チャラララララーン♪チャララララララーララーン♪) |
・・・てじなーにゃぁ |
オ、オ、オットー・・・ |
シュイン |
(ニコラスはいつの間にか眠っていたようだ。彼は無意識のうちに自分の部屋に戻っていた。いったいどれくらいの間眠ったのだろうか。旅の疲れがどっと出たようだった。) |
(ニコラスは窓から空を見上げる。) |
■4.俺は更新前に一度確認する事は可能。鳩からだから決定確認くらいになるがな。 |
にゃにゃ(今日のお昼ごはんは秋なすの煮浸しとサンマの塩焼きです。新米と一緒にどうぞ。) |
がばっ!…い、今何時でしょうか?私としたことが。爆睡してしまっていたようです; |
ぶはぁぁぁ!!息を止めて寝ておったわい。 |
10人目、青年 ヨアヒム。
人狼はこの村の中にいる! |
■1・夜中心です。昼間は鳩飛ばせたり飛ばせなかったり・・・ |
おや?いきなりの急展開ですね。議題が増えるとは・・・ |
風の流れが少し変わってきたみたいですね・・・。 |
明日の料理の仕込みに手間取っていたよ |
11人目、村長 ヴァルター。
ふむ 随分、人が集まっている様だな |
なにか催し物でも始まるのか? 最近、村の過疎化を心配していたから嬉しい限りなんだが… |
■1.大体夜8時から12時過ぎまで宿に居られるかな |
追加議題があった様だな…■4.確認くらいならおそらく私は昼間でも出来ると思うぞ その点は心配いらん |
おお、11人来たッスね!!どれほどこのときを待ったか・・・ |
議題追加するッス。 |
>ニナちゃん |