昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。
村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。
1人目、楽天家 ミガーリ。
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。 |
2人目、神父 ジムゾン。
神よお救い下さいm(._.)m |
3人目、旅人 ニコラス。
ふむ、ここは村のようだな。 |
……そういえば先ほど、こんな物が届いたんだが誰か知らないか?っていうか皆で答えてくれ。 |
■1.不規則。更新時間には居られる可能性少なめ。 |
4人目、羊飼い カタリナ。
メェー |
■1. 8時〜12時くらい 昼も大丈夫かと |
メェー |
メェー |
ふう、羊の数を数えていたら眠ってしまったようだ。 |
5人目、青年 ヨアヒム。
う~ん、何故か分からないけど眠れないや。 |
■1.更新時間前後(11時半頃から)はちゃんと来るよ。でも夕方は来れない事が多いかも。 |
メェエエエエ! |
メ?メェエエ! |
メメメェエエエ! |
全く、少し目を離すとすぐこれだ。いいかいコン、キキ。眠れない人を眠らせようとしたのは偉い。けれど眠らないからって物理攻撃ダメ、絶対。それは眠ると言うよりも気絶ですしね。 |
遊んでいてもいいけどもう少し人に迷惑を掛けないようにしないとね。さあ、青年が君たちを数えたいそうだ。また数えさせてあげなさい。でも今度危ない事したら私がもっと危ない事を君たちにしちゃうからね。 |
6人目、手品師 リック。
カオスが眠っている村と聞いてな・・・ |
7人目、船長 アンダーソン。
『船長』ではない!『キャプテン』と呼びたまえ。『CAP!』も可だ!! |
やれやれ、また書類にサインか… |
8人目、修道女 フリーデル。
神に祈りましょう。 |
■1.不定期ですわ。昼は鳩から、19時~0時は何とか参加できると思います。 |
くるっぽ!くるっぽ! |
皆様はまだお休みなのでしょうか…? |
では、神からのお言葉を賜りましたので書き残しておきますわ。よろしければお答え下さいまし。 |
■1.私は不定期参加だ。手品師はきまぐれなものだということで許してほしい。19時~0時、(または深夜3時~5時くらい)に参加しよう。 |
〔…は帽子を取り、むくりと起き上がった〕 |
あら、自分から出題しておいて私が解答していませんでした。神よ、お許しください。 |
なんということでしょう、皆様眠れないのですね。神がゆゆしき事態だと仰せです。きっと寝具が合わないのですわ。今羊毛のお布団を準備しますから少々お待ちくださいまし。 |
コンとキキがこんなに頑張っているのに皆が眠れないなんておかしいなあ。私も大好きな2度寝ができなくて困るのだが。コン、キキ、君達ずっと走り回っているけれど眠くならないのかい? |
コン「メェー(全然眠くないよ!)」 |
羊たちの世話にかまけて自己紹介をしていなかったな。私は詩人のカタリナ。旅をしながら詩を書いているんだ。コンとキキもその旅の途中で出会ったんだよ。 |
人が少しずつ集まってくるのは嬉しいな。船長さんに手品師さんにシスターさんか。よろしくね。ちなみに船長さんの名前は「安藤さん」って読むと本場っぽく聞こえるのでそう呼ばせて貰うとするよ。 |
カタリナ様、こんばんは。さっそくで申し訳ありませんが、迷える子羊達のためにカタリナ様の羊をお借りしてもよろしいでしょうか?ご心配には及びませんわ、綺麗さっぱり涼しくしてさしあげます。 |
メェェェエエエエエェェェ!!! |
メメェエエ! |
メェ |
感謝しますわカタリナ様。貴女に神のご加護のあらんことを。 |
神父 ジムゾンというものである。困った時だけは神頼みをする神父である。あ、いやいや冗談ですよ神様。本当ですよ。はい、すいません。 |
(丸☆刈、コンプリートォ!)剃りつくしてやったわ…うふ、うふふふ…!さぁ迷える子羊の皆様、羊毛布団を存分に召しませ! |
9人目、村娘 パメラ。
あら?原っぱで眠っていたはずなのに、 |
丸刈りの次はもちろんジンギスカンでしょう? |
コン「メェ!(おいキキ、どれだけ持ってかれた?僕は根こそぎ刈られてしまったよ!)」 |
コン「メェエメ(毛を刈られた事でスピードは上がったし今度は捕まる事はないよ!)」 |
随分と動物達が張り切ってる宿に運ばれちゃったわね。 |
・・・あれ? 僕は今何をしてたんだっけ?・・・何故か思い出せないや。 |
□3.僕?見ての通り特徴が無いのが特徴な青年さ。 |
顔出しだ。明日は夜まで覗けそうにない。 |
ふむ・・・キャラの濃い者達だな・・・ |
おや…なんとまぁ賑やかな。 |
ガォ…ガォガォ…(お腹すいた…) |
ガォ……。…ガオォォン!!(お腹が…。…羊!鳩!少し足りないけどあれ餌!?餌だよね!食べて良い!?) |
いけませんわ、ジャーマンさん。鳩は非常食だからまだ食べるなと神は仰せです。どうしてもお召しあがりになりたいのでしたら、このモーニングスターを倒してからにしてくださいまし。(筋骨隆々の鳩登場) |
ただいまー! |
それにしてもモーニングスターってすごい鳩ね・・・。 |
パメラ、ピカチュウとやらにこれを入れてみるのだ。 |
あら、可愛いらしい鼠さんですこと。鮮やかな黄色が美しいですわ。 |
モーニングスターは神の期待に応え、こんなにも強くたくましく育ってくださいましたわ。 |
ガォ…(空中戦は苦手だ。やっぱあそこの羊とハツカネズミが良い) |
ガオーッ!…ガキィン!ガタッ!ガチャッ!…ガツガツガツ…(ジャーマンは缶に飛びついた。凄まじい音を立てて缶を粉砕させ餌を食べている) |
10人目、少年 ペーター。
ふあぁぁぁぁ、なんか眠れないなぁ |
(眠れませんわ…) |
11人目、兵士 ビクター。
眠れませぬっ! |
12人目、荒くれ者 ディーター。
うぃーす! |
ボクちんペットはいないけど、愛車があるんだ! |
■1.不定期だぜ! とりあえず今夜は肩凝りがひどくて頭イターイから早く寝ようと思ってる。だが明日は必ず来るから大丈夫だ! |
13人目、宝石商 ティアラ。
はぁ、はぁ、はぁ…。ポチを追いかけていたら見たこともない村に来てしまった…。はぁ、はぁ…。どこだここは。はふー…。 |
■1,朝とか夕方とか夜とか深夜とか早朝とかに居るかもしれない。つまりは不定期。何か起こらない限り、夜明け前後には居る。 |
メェー!(狼だって!?) |
しっかし何でまた逃げたのだろうか…。服も着せてやって更に宝石で着飾らせてやったのに…。何が不満だったんだポチ。 |
[ティアラの撒いた種が後にこの村の運命を左右することになろうとは、まだ誰も知る由はなかった…] |
私のピカチュウも逃げ出さないように、ジムゾンからもらった乾電池をあげないとね |
ハァッ、ハァッ、ハァッ……。 |
うーん、単一じゃ飲み込めなさそうね、時計電池くらいならいけるかしら |
もう一周走って来るっす。 |
パメラ>つ[ボタン電池] |
今更だけど |
うおっと・・・こんな深夜にかなりの人出。今夜は村祭りかなにかかな? |