昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。
村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。
1人目、楽天家 ミガーリ。
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。 |
2人目、青年 ヨアヒム。
やっほ! |
とりあえずプロ議題出し。 |
3人目、荒くれ者 ディーター。
ゔおおい、ここには酒がないのか。 |
■1.今の時期はいつも暇だな、来週は夜明け前と夜明け以降数時間がひまだな。 |
まぁ、いい。誰も来そうにないから、とりあえずちょっくらでかけてくるわ。 |
誰も来ない…。 |
それにしても誰もこねぇなぁ。いつになったら夜が明けるのかねぇ |
ディタと二人とか何かヤダ(いや、嫌いとかじゃないんだけど) |
なんか俺ってむさ苦しい |
ディーターがそんなこと言うから誰も入って来ないじゃないか!(ぉ |
うーん、そうかの?たしかに、俺の爺さんはアジアとかいう大陸の出らしいから顔つきは他の人たち少し異なるかもな |
しかしまたプロが長期化してきてるな最近(春頃は結構集まってた気が)。例のあれか、企画村に人を取られてしまってるのだろうか。 |
まぁ気長に待つとしよう。いくら長くても9月中には始まるとは思うが…。10月とかなったら厳しいなぁ。 |
空きの夜長でなく、夏の夜長になりそうですな |
4人目、村娘 パメラ。
まあ。寂れた町になったのですこと。 |
とりあえず答えておきますわね。 |
誰もいらっしゃらないし、さっそくですけど帰りますわ。またお邪魔しますけれど。 |
おお、パメラが来てたんか、むさ苦しい荒野に一輪の花が・・・といったところかな。っていうかこのキャラじゃキザなこと言っても似合わねぇ |
やぁ、これでやっと四人目か。 |
ちなみに僕は、働く気はない。 |
おっと、堂々のニート宣言すまない。 |
全力で他力本願ですわ…>ヨアヒムさん |
5人目、手品師 リック。
私を呼ぶ声がしたよ |
■1.深夜と午前中が基本だよ |
やあ、リック歓迎するぜ、一緒に人狼とかいうやつをぶっ飛ばそうぜ |
よろしくディーター。それにヨアヒム、パメラ。 |
こちらこそ、よろしくお願いしますわ。リックさん。 |
5人目で希望となれるなんて光栄だね。 |
6人目、少女 リーザ。
これで6人目ですわ |
よろしくリーザ。 |
よろしくお願いしますわね、リーザ。 |
リーザ、よく来てくれた。ようやく半数を上回ったな |
7人目、宝石商 ティアラ。
みなさま、ごきげんよう。 |
■1.9月なら昼夜ともに参加できるわよ。10月以降は、夜の方が参加しやすいのだけれど、たぶん昼も調整できるわ。 |
わーい |
8人目、酒場の踊り子 ニーナ。
こんばんは。寒くなってきたわね。 |
■1.9月~10月なら大丈夫かしらね?時間は夜が中心よ。 |
わーい |
お二人とも、こんばんは。よろしくお願いいたしますわ。 |
まあステキ……。 |
9人目、家政婦 ハンナ。
ズゾゾゾゾゾゾカランカランズゾゾゾゾ |
あらあら掃除機に石でも入ったかしら |
■1.秋になると庭の掃除が大変になるから夜が主になりそうだわね。 |
わー |
はーいガラス瓶の中の宝石が |
という訳でよろしくハンナ。 |
10人目、旅人 ニコラス。
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11人目、老人 モーリッツ。
ゴホッゴホッ… |
とりあえず答えておくぞい1、特に決まっとらん。鳩中心になりそうじゃ。 |
ホッ!!もしやこの宝石は… |
[…は瓶を逆にして懸命に振っている] |
だ、大丈夫ですの? おじいさん……。 |
もう十一人ですわね。 |
わぁ!いつのまに! |
こっ…これゃ申し訳ない。 |
12人目、赤ん坊 ヤコブ。
(…じいちゃん、それラムネの空瓶だよ) |
■1.不定期だよ |
おお!12人目きたーーーーー |
やあ、ニコラス兄ちゃんこんばんわ。 |
もうすぐ夜明けか早いものだな |
13人目、神父 ジムゾン。
アーメン |