95 落ち着かない村 (01時 00分 に更新)

昼間は人間の姿をして、夜に人を襲うという人狼。その人狼がこの村に紛れ込んでいるという噂が流れ始めた。

村人達は半信半疑ながらも村はずれの宿に集まることとなった。

1人目、楽天家 ミガーリ。

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。

2人目、少女 リーザ。

少女 リーザ 23時 01分

がおーがおー・・・なのです
とってもこわいこわいなのですよー・・・
だれか守ってほしいのです・・・

3人目、少年 ペーター。

少年 ペーター 23時 43分

人狼?

オレがいるから、そんなの気にするな!

少女 リーザ 23時 49分

まぁペーターくん、頼もしいのです。
ありがとなのですよ♪にぱー☆

少年 ペーター 23時 56分

べ、別に礼を言われることじゃないだろ・・・・・っっ!(照)

4人目、羊飼い カタリナ。

ふふっ、若いっていいねー。おにいさん羨ましいよー

少年 ペーター 23時 07分

・・・・・!!

おぉ!羊さんがいるぞ!!(もふもふ

少年 ペーター 23時 07分

あ、人間もいるぞ

ん~、おにいさんはついでかい?ちょっと傷ついちゃうよー?

少年 ペーター 23時 22分

羊さん達に目を奪われてしまってただけだから、気にするな!

そんなことより、よろしくな!

ふふ、羊がすきなのかい?こんな毛の塊のなにがそんなにいいんだろうねぇ。おにいさんには理解できないよ。

そうだね、そんなことよりよろしくねー。

さてと、おにいさんはそろそろ寝ようかな。かれこれ48時間くらい寝てなくて死にそうなんだ。
おやすみ、ペーター君

少年 ペーター 23時 44分

羊さんは可愛いぞ!毛の塊って言い方は可哀想だぞ!!(がるる
羊飼いのくせに、羊さんが好きじゃないのか?

羊さんを馬鹿にするお前なんかすぐ寝てしまえ!オレは羊さんと遊んどくぞ

少年 ペーター 23時 45分

よしよし、羊さん・・・・・

オレはお前たちが大好きだからなー!!(ぎゅー

少年 ペーター 23時 51分

羊さん、もふもふで温くて気持ちいいなー!!

少年 ペーター 04時 01分

・・・・・羊さんが1匹・・・羊さんが2匹・・・(むにゃむにゃ

少年 ペーター 05時 33分

・・・羊さんが415匹・・・羊さんが416匹・・・・・(むにゃむにゃ

少年 ペーター 18時 21分

・・・・・羊さんが37564匹・・・・・・(むにゃむにゃ・・・

・・・・・はっ!!すっかり寝ちゃってたぞ!!

よし、今日も羊さんたちといっぱい遊ぶぞ!

おにいさんも昔は羊はね、世界で154番目くらいに好きだったけど、こう毎日毎日やれ、水浴びだの放牧だの毛刈りだのやってると嫌気がねー。
一時期は羊の鳴き声を聞くだけで死にたくなるとか軽いノイローゼにも陥ってたよ。たまに遊ぶだけなら楽しいんだろうけどねー。

5人目、赤ん坊 ヤコブ。

赤ん坊 ヤコブ 21時 51分

「こんばんわ!」『こんばんは!!』
「可愛いカップルがいる村はここかな?」
『かっこいいお姉ちゃんもいるって聞いたよねー』
「いい村だといいね、ヤコちゃん。」
『そーだね、お姉ちゃん。』

赤ん坊 ヤコブ 21時 52分

「というわけでお邪魔しますですよ。」『よー♪』
「さくっと自己紹介しとくですよ。」『ですよー♪』
「えっと、私が風(ふう)で....」『僕がヤコだよー。』
「よろしくお願いしますっ。」『よろしくだよー♪』
『突然死は嫌いだよー、ないと思ってていいよー。』「常識ですねっ♪」

赤ん坊 ヤコブ 21時 53分

「羊さん」『遊んでる』「お兄ちゃんが」『いるよー♪』「話しかけてみる?」『やめとく?』「怪しいよね?」『怪しいよー。』

「...ねえねえお兄ちゃん、お名前なんていうですか?」『教えて教えてー』
「どうしてお兄ちゃんそんなにふかふかしてるですか?」『もっふもふー』
「どうしてお兄ちゃんのお口はそんなに大きいですか?」『気になる気になるー』「風たちおいしくないですよ?」

赤ん坊 ヤコブ 21時 54分

「羊嫌いな」『お兄ちゃんいるよー♪』「話しかけてみる?」『やめとく?』「怪しいよね?」『怪しいよー。』

「...ねえねえお兄ちゃん、お名前なんていうですか?」『教えて教えてー』
「羊さんのお世話大変ですか?」『大変なら食べちゃえばいいよー。』
「お兄ちゃんの羊さん食べてもいいですか?」『僕らがジンギスカンにして食べてあげるよー♪』

羊食べたら収入源が無くなるじゃないか。おにいさんを殺す気かい?殺すよ?

赤ん坊 ヤコブ 23時 00分

「そんな殺す気なんかじゃ....」『ないよねー♪』「ねー♪」
「ただ風たちね」『おなかすいちゃったの』
「そしたらね」『丁度いいところに羊が』「いたのですよ。」

「このお兄ちゃん」『怖いね』「怖いね....」

おなかすいてるのかい?じゃ、なんか探してくるよ。ちょっと待っててね。

はい、喋り方がムカつく糞ガキ共におにいさんが食パンの耳とハムカツを持ってきてあげたよ。あと、プリンもあったけど食べるかい?

赤ん坊 ヤコブ 23時 20分

「このお兄ちゃんひどいですよ....」『きっとオブラートとオリーブオイル勘違いしてるんだよー』「ねー」『ねー♪』

「わー、ありがとうですお兄ちゃん♪」『パンのミミだってさー』「風結構ミミ好きですよ」『じゃあ僕苦手だよー、代わりにお姉ちゃんの分のプリン僕食べてあげるよー』「あげないですよ?」

よし、食べたなー?じゃ、しめて1500円くらいの働きをしてもらおうかなー。おにいさん労働力増えて嬉しいよー

少年 ペーター 06時 27分

なんか変な赤ん坊が来たぞ

まぁ、そんなことより今日も羊さんたちといっぱい遊ぶぞ!

少女 リーザ 13時 28分

いつの間にかに人が増えてたのですよ、お名前は・・・カタリナさんとフウさん、そしてヤコさんって言うのですか?私はリーザなのです♪皆さんよろしくなのですよー、にぱー☆

赤ん坊 ヤコブ 14時 37分

「可愛いお姉ちゃんいるですよ。」『いるねー♪』
「リーザお姉ちゃんですよ。」『お姉ちゃんっ♪』

「風たち1500円分も羊さん食べれないですよ。」『ないよー♪』
「風たちが」 『労力になるとでも』 「思ってるです?」『かなー?』

なりゃなきゃなるようにすればいいじゃないか。おにいさんはやる前からやる気も起こさないような生ゴミは嫌いなんだ。
と、言う訳でこちらから特に指示は出さないけれど自分達が食べた分くらい働いてもらいたいね。

赤ん坊 ヤコブ 16時 13分

「このお兄ちゃん怖いですよ...」『きっとオブラートとオクターブ間違えてるんだよねー』「それ2回目ですよ?」『気のせいだよ―♪』

「そんなこといっても風たち」『お菓子の家から』「魔女倒して」『宝持ち帰るくらいしか』「できないですよ」『できないねー♪』

少年 ペーター 20時 23分

お菓子の家っ!?

その話が本当なら、行ってみたいなぁ・・・・・(ぽわわわーん

赤ん坊 ヤコブ 20時 49分

「お兄ちゃんも」 『お菓子の家が』 「気になるですか?」
『信じる奴しか』 「みえないですよ。」 『みえないよー♪』

「おいしかったですよ」 『おいしいよー♪』
「でもパパとママに捨てられるの」『勘弁して欲しいよねー』「ですねー♪」

少年 ペーター 21時 45分

べ、別にそんな話信じているわけじゃないぞっ!!
(お菓子好きだなんて子供っぽいこと、恥ずかしくて赤ん坊には言えないぞ・・・・・)

お前たち、親がいないのか??

赤ん坊 ヤコブ 21時 52分

「素直じゃないお兄ちゃんです」 『ばればれなのにねー♪』

「パパとママここにはいないですよ」 『どこいっちゃったんだろーね?』
「森でばぐれたまで覚えてるですが」 『迷子だね―♪』
「死んじゃったですかね?」 『(どんな結末だったか)覚えてないよ―』

少年 ペーター 22時 12分

素直じゃないってなんだよ!それに、バレバレって何がだよっ!!(焦)

・・・・・それはおいといて、お前たち、親がいないのか・・・・・

よし、じゃあ暫くオレが親になってやるよ!

赤ん坊 ヤコブ 22時 26分

「可愛いからいいですよ?」『自信持って兄ちゃん♪』

「親なんて」 『虚しいだけだよね』 「いらないですね」 『ねー♪』
「でもお兄ちゃん」 『優しいから』 「親でいいですよ」 『認めるよ―♪』
[...と...はペーターに抱きついた]

少年 ペーター 22時 40分

っ!!
可愛いってやめろよ!!オレは男だぞっ!!(照)

って、いきなり抱き付くなよ!やめろって!!(恥)
(こいつら、親なんていらないって言ってるけど・・・・・ほんとはきっと、親が必要なはずなんだ・・・。オレが、少しでも代わりになってやらないと・・・・・

赤ん坊 ヤコブ 22時 48分

「だめですか?」 『だめなの?』 「照れてるだけですね」 『だよねー♪』
「このくらいで照れるのまだまだです」 『まだまだだねー♪』

「でもお兄ちゃんには」 『リーザ姉ちゃん』 「いるですね」 
『僕たちのこと』 「気にしなくていいですよ」 『ほーちだよー』 

少年 ペーター 22時 59分

赤ん坊に「まだまだ」って言われる筋合いは無いぞっ!!

リ、リーザがどうしたって言うんだよ!い、今関係ないだろ!!

うるさいからお前たちは大人しく羊さんたちと遊んでこいよ!!

少女 リーザ 23時 04分

ペーターくん・・・風ちゃんとヤコちゃんにそんな言い方したらかわいそかわいそなのですよ、めっ!なのです。

ヤコちゃん、風ちゃん、ペーターくんなんてほっといて私と遊ぶのですよー☆ 私が貴方たちのお母さんになってあげるのです♪

赤ん坊 ヤコブ 23時 12分

「リーザお姉ちゃんがママで」 『兄ちゃんがぱぱねー♪』
「そしたら羊嫌いのお兄ちゃんが」 『兄ちゃんだねー♪』
「ちょっとおかしい気がするですが」 『気にしたら負け』 「ねっ」

「みんなで羊さんと遊ぶですよ」 『食べたら駄目だよ―』 「羊嫌いのお兄ちゃんに」 『怒られちゃうよ―』 「生活できないです」

少年 ペーター 23時 15分

い、いやあれはヤコと風が悪いんだぞっ!あいつらはオレを馬鹿にしたんだぞ!!

リ、リーザがあいつらの母さんに!?
でも、オレはあいつらの父さんに・・・、・・・っ!?(これじゃ、丸でオレたちが夫婦になっちゃったみたいじゃんか!!?(焦)

赤ん坊 ヤコブ 23時 21分

「お兄ちゃんおめでとですよ」 『初めから計画通りだねー♪』 「えっ?」『兄ちゃんは、リザ姉ちゃんが好きなんだよー♪』 「どさくさにまぎれてってやつですか?」 『だねー♪』

『大丈夫だよー♪』 「風たち空気読めるから」 『ちゃんと分かってるよー♪』 「おとなしくしとくですよっ」 『頑張れ兄ちゃん♪』

少年 ペーター 23時 25分

お前たち何言ってんだよ!!いい加減怒るぞっ!!

オレは、別にリーザのことを、す・・・好き、とかじゃないんだからな!!勘違いするなよ!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 29分

「流行りのツンデレですか?」 『みたいだねー♪』
「今時ですね」 『ねー♪』 「お兄ちゃんやるですね」 『やるー♪』

少年 ペーター 23時 32分

ツ・・・ツンデレ?

ってなんだよ!でもどうせまたオレをからかってんだろ!!

もう怒った!オレはもう寝るぞ!!

少女 リーザ 23時 34分

・・・ペーターくんは私のこと嫌いなのですか・・・?酷いのです・・・しくしくにゃーにゃーなのです・・・
もう私はいじいじしながら風ちゃんとヤコちゃんと遊んでるのです、ペーターくんなんて知らないのですよ

少年 ペーター 23時 35分

やっぱ、何も言わない羊さんたちが一番可愛いぞ・・・・・

今日も遊んでくれてありがとな、羊さんたち

また明日、一緒に遊ぼうな!じゃあ、おやすみなさい・・・・・

少年 ペーター 23時 36分

・・・・・羊さんが1匹・・・羊さんが2匹・・・(むにゃむにゃ

なんか昼ドラ的茶番が行われてたみたいだね。おにいさん笑いこらえるのに必死だったよ。

少女 リーザ 01時 26分

そして数えられた羊さんから順番に崖から飛び降りていく・・・羊さんが一匹飛び降りた・・・羊さんが二匹飛び降りた・・・
[...はペーターの耳元で囁いている]

面白そうな遊びしてるねー?ふふっ、まぁどうでもいいや。おにいさんはそろそろ寝ようかな。リーザちゃんも夜更かししちゃダメだよ?ふふふ

赤ん坊 ヤコブ 13時 37分

「リーザお姉ちゃんが」 『遊んでくれるらしいよー』 「風とっても嬉しいですっ♪」 『僕もだねー♪』 「羊さんが減ってるですよ?」 『減ってるねー』 「風心配です....」 『僕食べてないよ―』 「ホントです?」 『だよー!!』

「羊嫌いのお兄ちゃんってお兄ちゃんです?」 『姉ちゃんかなー?』
「風たちにはまだはやいです。」 『難しいね―』

赤ん坊 ヤコブ 19時 12分

「お兄ちゃんたち大変です」 『大変だよー♪』

「風たち」 『羊さんと遊んだよー♪』
「かくれんぼですよっ♪」 『鬼は狼だよー♪』 「狼さんが頑張って」 『小麦粉持ってきたりチョーク飲んだり』 「したですよ」
「風頑張って隠れたですが」 『僕らとひーちゃん以外食べられたよー』 

赤ん坊 ヤコブ 19時 13分

「机の下とか」 『ベットの下とか』 「ベタすぎですよ」 『だよねー』
「時計の中はすごかったですねっ」 『さすがひーちゃんだねー♪』
「風たちは」 『押し入れの中に隠れたよねー♪』 「見つからなくてよかったです」 『よかったねー♪』 「ですねっ♪」

「今からひーちゃんと6人助けに行くですが」『兄ちゃんたちもいこうよー♪』

赤ん坊 ヤコブ 19時 14分

「針と糸持ったです」 『石も大量に準備したよ―』
「泉も既に掘ったです」 『大変だったねー・・・・・』
「10日もかかったですよ」 『かかったねー』

「頑張るですよ」 『えいえいおー♪』 「おーっ♪」

少年 ペーター 20時 54分

・・・・・なんか物騒なことしてるなぁ

無事だったのか?危ないことは止めろよ!

赤ん坊 ヤコブ 21時 05分

「風たちは無事ですよ」 『でも残りがそろそろ溶けかけてる・・・・・』 
「ですかね?」 『きっとねー』 「グロいです....」 『大丈夫だよ―♪』

「心配してもらってるです」 『兄ちゃんやっさしー♪』
[...と...はペーターに笑顔で抱きついた] 

少年 ペーター 21時 16分

お、おい!!だから抱き付くのはやめろって!!

と言うか、抱き付いてる場合なのか!?他の仲間がヤバいんだろ!?

赤ん坊 ヤコブ 21時 45分

「お兄ちゃんは」 『僕たちが』 「狼さんに食べられてもいいですか?」
『今助けに言ったら』 「確実に食べられるです。」 『怖いよ―』

「ぎゅーは禁止です?」 『照れなくていいよ―♪』
[...と...は体育座りでいじけている]

少年 ペーター 21時 58分

あ、そうなるのか・・・・・。だけど、仲間を見捨てるのも辛いよな・・・・・

「オレがなんとかしてやる」って言いたいところだけど、オレは今から風呂に入るぞ!少しここを離れるぞ、ごめんな

一番年上のカタリナならなんとかしてくれるかな?

赤ん坊 ヤコブ 22時 08分

「リナお兄ちゃんに期待ですよ」 『頼りにしてるー♪』

「このお兄ちゃん」 『ヘタレだねー♪』 「ヘタレだね....」 
『でも可愛いよねー♪』 「そうですねっ♪」

赤ん坊 ヤコブ 22時 16分

「風もお兄ちゃんと入るですっ!」
『風姉ちゃん・・・・・・100歩譲ってもそれは駄目だよー』
「......そうですか?」 『・・・・うん。』
「風、パパとお風呂入ってみたかったです.....。」

少年 ペーター 22時 53分

オレはヘタレなんかじゃないぞっ!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 13分

「ヘタレ違うですか?」 『違うのー?』

少年 ペーター 23時 17分

狼ぐらい、全然怖くないんだからな!!

そして、結局カタリナは来てないみたいだから、まだ仲間は助かってないみたいだな・・・・・

赤ん坊 ヤコブ 23時 21分

「おいしかったですよ?」 『うまうまー♪』

「おにいちゃん狼怖くないですか?」 『強がりだよー』
「....だうとーですっ♪」 『だうとだよー』

少年 ペーター 23時 27分

おいしかったって何がだ!?

だうとじゃない!!ほんとだ!!
オレのキックで狼なんてイチころだ!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 33分

「羊さんっ♪」 『うまうまー♪』

「だうと違うですか?」 『自信あったのにねー・・・』
「お兄ちゃん強いです」 『かっこいーねー♪』

少年 ペーター 23時 37分

お、お前たちカタリナに*されるぞ!?

鍛え方が違うんだよ!
お前たちのことはオレが守ってやるからな!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 44分

「じゃあ風たち食べてないですよ?」 『狼の独り言聞いちゃったよ―』

「お兄ちゃん鍛えてるですか?」 『ちっちゃいのにね―』
「風のこと守ってくれるですっ♪」 『頼もしーねー♪』

少年 ペーター 23時 52分

うん。そう言うことにしておこう・・・・・

ほら、キックだって、ここをこーやって・・・シュッって!!強いんだぞ!

オレはそろそろ、寝るぞ!ヤコと風も赤ん坊ならもう少し早く寝たほうがいいぞ!

少年 ペーター 23時 53分

さて、今日も羊さんたちと一緒に寝るぞ!

・・・・・って、あれ?羊さんが少し減ってる気が・・・いや、気のせい、気のせいだ・・・・・

少年 ペーター 00時 00分

・・・・・羊さんが1匹、羊さんが2匹・・・・・(むにゃむにゃ

赤ん坊 ヤコブ 00時 10分

「このお兄ちゃん可愛いですよ」 『可愛いね―♪』
「風たち安全ですよ」 『安心だね―♪』
 
「風はこれからよあそびです、ヤコちゃんどうする?」 『僕は寝るよ―。』
「お兄ちゃんと寝るといいですよっ♪」 『うん、そうするよー』

>糞ガキ
ふふ、おにいさんが男か女かなんて見れば分かるだろう?
羊が減ってるのは・・・気のせいだよ。いや、決して狼かっさばいて取り返してきたとかじゃなくって。

赤ん坊 ヤコブ 08時 26分

「見ても分かんないから」 『聞いてるよー!!』 「ですよっ!」

「もう取り返したですか?」 『僕らも行きたかったよー』
「ちゃんと石つめたです?」 『泉に落とした―?』

・・・やっぱり分からないかな?そうなんだよね。おにいさんこの女顔何気にコンプレックスなんだよー。はぁ、やれやれ。一人称をぼくにすれば僕っ娘とか言われるし、おれにすれば俺っ娘とか言われるし、私にすると普通に女性に取られるし・・・

取り返したよー、おにいさんの手に掛かればド楽勝。
えっと、石とか詰める必要あるのかい?
泉にも落とさなかったよ。ガソリン撒いて焼き殺したけど。

赤ん坊 ヤコブ 10時 52分

「お兄ちゃん可愛いから気にしたら負けですよ?」 『駄目だよ―』 「駄目ですっ」

『兄ちゃんの憂鬱だねー』 「憂鬱ですねっ」 『頑張れ兄ちゃん!』 「頑張れ頑張れですよっ♪」

うわー、人の神経を逆撫でする応援ありがとー。

その可愛いのがイヤなんだってわからないかなー(ぶつぶつ

赤ん坊 ヤコブ 10時 55分

「..............................話と違うですよ?」 『僕らの知ってる結末と違うねー』 「狼さんは石つめられるです」 『喉乾いて泉に落ちて初めてはっぴーえんどだよー』 「まさかの燃え死にです」 『意外だね―』 「意外ですっ」

「狼さん南無です」 『なむなむ・・・・・・』

ふふっ、物語なんてそんなものだよー。
ほらっ、フラグとかフラグとか登場人物とかがあれやこれやでそれだからねー。

見せ掛けだけの南無南無とか逆にイラッ☆っとされると思うよー。だからもっとやれー

赤ん坊 ヤコブ 10時 57分

「逆撫でしてないですよ?」 『してないよー』
「どういたしましてですっ」 『しましてー♪』

「可愛いことはいいことですっ♪」 『お金が稼げるよ―』 
「上手くいったらですけどね」 『僕らにはできないよー』

赤ん坊 ヤコブ 11時 01分

「このお兄ちゃん怖いです....」 『歴史を変えようとしてるよ―♪』 「きっと世界を変える力持ってるです」 『きっと持ってるよね―♪』

「風は心から思ってるですよ?」 『僕は思ってないけどねー』 「えっ?」 『にゃははー♪』

してるんだよ。君たちの意思や意識なんてのは関係ないさ。
・・・この「どういたしまして」すら嫌味に聞こえるおにいさんは間違ってるんだろうか。

ふふっ、女性ならねー。可愛けりゃ色々便利なんだろうけどねー。男だからねー・・・ねー・・・おにいさんにも出来ないよねー

話が大きくなってるよ?何の話だかおにいさんにはさっぱりだね。

ふむ、正直者だね。君は。よし、ご褒美にプリンを挙げよう。
・・・醤油でも混ぜとくか(ぼそっ

赤ん坊 ヤコブ 11時 07分

「どういたしましてはどう考えても嫌味ですっ」 『確信犯だね―♪』 「ですねっ」
「それならいっそのこと男の娘としていけばいいです」 『今人気だしね―』 「きっと売れるです」

「このプリングロいです」 『色あたりが特にだね―』 「ヤコちゃん食べてみるです」 『いっただきまーす』 「....この子ちゃれんじゃーです」

ふふっ、よし、殴る。

君たちは人の話を聞いてるのかい?おにいさんは可愛いって言われるのがイヤなんだよ・・・

うわ、食べた。バカだ。

赤ん坊 ヤコブ 11時 19分

「最近はあえてって言葉がはやってるですよ?」 『はやっ・・・て・・・るね』 「...?ヤコちゃんどうしたですか?」 『さっき食べたのがまずくって以下略だよー・・・・』 
「ヤコちゃん死んだら駄目ですっ!頑張るですっ!!」 

『うん・・・・兄ちゃんとっても可愛いよねー(にやり』

「あえて」とか「逆に」とかさ、この言葉を作った人は天才だと思うけど死ねばいいと思う。

可愛いって言わないでくれるかな?おにいさんとの約束だよー?今度言ったら・・・売るよ?

赤ん坊 ヤコブ 11時 36分

「風たち売っても」 『何にもならないよ―』 「ならないです!」 『僕らよりも羊売ったほうが』 「お金になるですよ?」 『なるよねー♪』

「風は約束は守るですよ?」 『風姉ちゃんは守るってよ―』 「頑張るですっ」

なるんだよー。なっちゃうんだよー。羊よりもよっぽど金になるんだよー。

風ちゃんは?君は?ヤコブ君?

赤ん坊 ヤコブ 11時 53分

「でも風たち売ったら」 『村から2人もいなくなるよ―』 「少ないですっ!」 『過疎ってるねー』
「お兄ちゃんは」 『僕らと羊と』 「どっち大事ですか?」 『気になるねー』 「なるですっ♪」

「風たちの逃げ道わざわざふさがなくてもいいです」 『ねー♪』 「お兄ちゃんを可愛いといったときの言い訳ですっ♪」 『それ言っちゃ駄目だよ―!!』

別にいいじゃないか、過疎ったって死ぬ訳じゃ無し。金の方が大事だよ。

君たちと羊ねー・・・ふふっ、ないしょ。

君たちは小賢しいんだかアホなんだか・・・まぁ、とりあえず・・・言わないでね?

赤ん坊 ヤコブ 12時 04分

「このお兄ちゃんひどいです....」  『僕らよりお金のほうが好きだって・・・・』 「金の亡者ですっ!」 『もーじゃだよー』
「風たちをあほいってるですよ?」 『ほんとのことだよ、・・・・・ブツブツ』 「.....さっきのは目指せうっかりさんですよ?」 『にゃはー、姉ちゃんは強がりだなぁ。』 「強がってないですっ!!」

いや、だって。君たちだって赤の他人とお金だったらお金だろう?おにいさんを偽善者に仕立てあげようとしないでおくれよ。

それにしても・・・君たちはいつも楽しそうだねー。おにいさん羨ましいよ。

赤ん坊 ヤコブ 12時 20分

「赤の他人違うですっ!」 『同じ村に住んでるもんねー』 「せめて隣人かなにかですっ!」 『親友でもいいよ―♪』

「風たちとっても楽しいですよ?」 『兄ちゃんも僕らと遊ぶ?』 「ペタお兄ちゃんとリザお姉ちゃんが遊んでくれるですよ♪」 『退屈しないよねー』 「ですねっ♪」

いや、赤の他人だよ。
おにいさん、風なんて子知らなかったし。え?いたっけ?
隣人?ないない。親友?ふふっ

いや、遠慮しとくよ。君たちと遊んでも疲れるだけな気がするしね。おにいさんはそろそろ寝ようかな。

赤ん坊 ヤコブ 12時 42分

「朝から寝るとかニートです」 『にーとだね―♪』
「風たちもお昼寝タイムです」 『ねむねむだねー』

「風はお兄ちゃんに存在忘れられててもめげないですっ!」 『頑張れ姉ちゃん!!』 「頑張るですっ!」

少年 ペーター 00時 48分

うー、やっと帰ってこれたぞ・・・・・

疲れたから寝ようかな・・・・・

赤ん坊 ヤコブ 21時 00分

「ぱぱがおかえりですっ♪」 『おかえりだよ―』
「とっても疲れてるです.....」 『お疲れだね―』

「風が0円のスマイルあげるですっ!」 『姉ちゃんがんばれー!!』

赤ん坊 ヤコブ 22時 48分

「......誰もいなくなったです。」 『誰もいないね―』 「ずっと風のたーんをやれってことですか?」 『ことですよー♪』

「風は突然死嫌いですっ!」 『突然死しない宣言より』 「1日1発言のほうが」 『嬉しいよねー』
「風とヤコちゃんからのお願いでしたっ!」 『お願いだよ―♪』

そもそも突然死しない宣言すらしてないおにいさんに死角はないんだね。

ふふっ、これからは気をつけるよ。ごめんね、風ちゃん。

少年 ペーター 14時 14分

突然死なんてオレはしないぞっ!!

1日1発言・・・・・・

確かに、あいさつは大事だもんな!じゃあオレは毎日「おはよう」言うぞ!!

赤ん坊 ヤコブ 19時 08分

「もちろん宣言しなくても」 『突然死しなかったら』 「いいんですっ!」 『いいんだよー♪』
「ただ、風ちょっと寂しかっただけです」 『2日も発言なしだったもんね……』 「....ですっ!」

「パパおはよーですよ」 『おはよーぱぱ♪』

少年 ペーター 22時 15分

おはようだぜ!

赤ん坊 ヤコブ 22時 25分

「パパがいるですっ!」 『久しぶりにみたねー』 「おはよーです♪」
「パパは風たちを」 『退屈させたら―』 「駄目ですよ?」 『駄目だよねー♪』

なにげに高いスキルを要求する糞ガキだね。おにいさん、何の関係もないからいいけど。

少年 ペーター 22時 43分

最近忙しくて・・・・・ごめんな!睡眠不足だぞ・・・・・

確かにこの宿は人気が無くて退屈だな

だからオレは以前、羊さんと遊んで過ごしてたんだぞ!

赤ん坊 ヤコブ 22時 56分

「やっぱりこのお兄ちゃんオブラートの意味分かってないですっ!」 『ねー♪』 「お兄ちゃんにも関係大アリですよ?」 『大アリだよ―♪』

「羊さんですか?」 『おいしかったねー♪』 「ですねっ♪」

おにいさんには何の関係も無いって。合ってもなかったことにするけど。

君たち、人の羊で好き勝手しすぎだよ。
金取るよ?

赤ん坊 ヤコブ 23時 20分

「風たち全然好き勝手じゃないですっ!」
『一緒にかくれんぼで遊んだり、おいしくいただいただけだよー♪』
「楽しかったですっ♪」
『さすが兄ちゃんの大事に育てた羊だね―』
「風たちお金もってないです....」 『残念だね―‥‥』

やだなー、肝臓とか膵臓とか脾臓とか売れるものは一杯あるじゃないかー。
さっ、ちょっとおにいさんと一緒に来ようか・・・

少年 ペーター 23時 42分

羊さんと遊ぼうと思ったら、3匹しか残ってなかったぞ!!

前は20匹はいたのに!!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 42分

「風はお兄ちゃんがなんて言ってるか全く分からないですっ!」
『でも行きたくないよねー。なんか怖いよ―』
「怖いです.....危険です.....」

「風たちと遊んでくれるですか?」

赤ん坊 ヤコブ 23時 44分

「羊さんが20匹から3匹に....」
『七不思議だねー、どうしたんだろうねー?』
「羊さん.....おいしいのに残念です」
『きっと兄ちゃんが増やしてくれるよー♪』
「風楽しみにしてるですっ♪」

少年 ペーター 23時 46分

うー、人間って恐ろしいぞ・・・・・

>糞ガキ共
うん、遊んであげるよー?遊ぶのはおにいさんじゃなくておにいさんの友達だけどねー。フフッ
>ペーター君
おいこら、人間

赤ん坊 ヤコブ 23時 52分

「お兄ちゃんに友達なんていたですか?」
『意外だねー、びっくりしたよー♪』

「ぱぱ人間怖いですか?」
『じゃあぱぱは人間じゃないのー?』

少年 ペーター 23時 53分

カタリナの友達も、ここに来てくれればいいんだ!

思考漏れだったぞ

ふふふ、こう見えてもおにいさん友達多いんだよ。いっつも向こうから来るんだよね
「下僕にしてください!!」って。

赤ん坊 ヤコブ 23時 53分

「東洋の神秘ですっ!」
『とーよーのしんぴ?とりあえずすごいねー♪』
「さすがぱぱですっ♪」

>ペーター君
やだよ。この村をスラム街にする気かい?

赤ん坊 ヤコブ 23時 58分

「お兄ちゃん。下僕って何ですか?」
『きっとお友達の略称だよー、きっと。』
「じゃあきっとお兄ちゃんは凄い人ですっ!」
『‥‥‥‥。』

・・・あー・・・・うん・・・いや・・・いいや・・・

少年 ペーター 00時 03分

下僕って友達のことなのか?

じゃあ、カタリナ!オレもお前の下僕になってやるよ!!

ぺタきゅん・・・

のーさんきう

赤ん坊 ヤコブ 00時 08分

「パパがなるなら風もなっていいですよ?」
『僕はやだけどね―♪』

少年 ペーター 00時 09分

・・・・・!!断られたぞ・・・・・(半泣)

べっ・・・、別にオレはお前の下僕になんかなりたくないから悔しくないぞっ!!
もう、遅いからな!!お前が「下僕になってください」って頼んでも下僕になってやらないからな!!

・・・うん・・・だれか・・・突っ込み役が足りない・・・

赤ん坊 ヤコブ 00時 15分

「ぱぱがはやりのつんでれやってるですっ!」
『そだねー。ぱぱ可愛いね―♪』
「風たちは眺めてていいですよね、ヤコちゃん?」
『ぱぱとお兄ちゃんのコントを?いいとおもうよー♪』

ヤコブ&風にバトンタッチ!!あとはまかせたぁ!!

少年 ペーター 00時 17分

だからツンデレってなんだよ!

睡眠不足で眠いから、オレはそろそろ寝るぞ・・・・・

赤ん坊 ヤコブ 00時 21分

「お兄ちゃんにバトンタッチされたです。」
『僕らに何を期待してるんだろうね―♪』
「風たちお兄ちゃんとぱぱのコントが見たいですよ?」

『・・・・・・・コントよりも今日は僕限界だよー。』

少年 ペーター 18時 15分

おはようだってばよ!

今日の夕飯は焼肉なんだぜ!いいだろ(わくわく

赤ん坊 ヤコブ 19時 19分

「ぱぱが焼肉らしいですっ!」
『うらやましいねー♪ジンギスカン(じゅる』
「ヤコちゃん昨日食べたから風たちは我慢ですよ」
『ぱぱも兄ちゃんの羊食べてるのかな?おいしいよねー♪』
「ぱぱうらやましいです......風も食べたいです」

少年 ペーター 07時 05分

おはようだぞ!

今日は実質2時間しか寝てないから辛いぞ!!

赤ん坊 ヤコブ 12時 37分

「ぱぱおはよーです♪」 『おはよーぱぱ♪』
「焼肉おいしかったですか?」
『ボク達寝るのが仕事だもんね―』
「ぱぱは大変ですっ」
『頑張れー』 「ファイトですっ!」

村のトップニュース
ペーター焼肉三昧でウッハウハ
ペーター子供の癖に忙しさどこまで
ヤコブ心にもない応援
空気と化したママ                          の五本立てでお送りいたします。

ごめんなさい、4本立てでした。謹んでお詫びも訂正もいたしません。

赤ん坊 ヤコブ 15時 02分

「お兄ちゃんは反省も後悔もしてないですっ!」
『だってカタリナ兄ちゃんだもんねー、しょうがないよー♪』

「風は応援頑張ってますが....ヤコちゃん心ないです?」
『あっ‥‥あるにきまってるよ―。姉ちゃんおおげさだなー♪』

赤ん坊 ヤコブ 17時 28分

「風気付いてしまったです.......」 『おおー! なにになににー?』
「まだこの村に5人しかたどり着けてないですよ。」
『道のり険しかったもんねー。しょうがないよ。』
「じゃあ風たちもパパもママもお兄ちゃんもすごいですねっ!」
『みんな頑張って欲しいね―♪』 「ですねっ!」

・・・おにいさんは辿り着くもなにももとからこの村の住人だけどね・・・

少年 ペーター 18時 29分

おはようだぞ!

なんか、最近忙しくて羊さん不足だなぁ

今の内にモフモフしとくぞ!(ぎゅー

赤ん坊 ヤコブ 18時 48分

「まぁ風たちが1日5匹ずつ食べてるからですねっ♪」
『ぱぱにはないしょにしなきゃだね―♪』
「お兄ちゃんずっとここにいたですか?」
『どこかから逃げてきたわけじゃないんだねー‥‥‥』
「風たちもひつじさんもふもふしとくですよ♪」

あっれ?まだ羊いたの?
全部売っぱらったと思ったんだけどなぁ・・・まぁいいか。

>ヤコブ&風ちゃん
いや、君たちも隣人がどうとか・・・やっぱり赤の他人じゃないか。

赤ん坊 ヤコブ 23時 24分

「このお兄ちゃん絶対羊飼いじゃないですっ!」
『逆に羊いじめてるよねー、いけないよー』

「赤の他人違うです!、この間お友達になったですっ!」
『3日前のことなんて覚えてるわけないよねー』

やだなぁ、羊を育てて育った羊を売ることの何がいけないのさ。

そうだよねぇ、三日前の事なんて覚えてないよねー。ところで君たち誰だっけ?

赤ん坊 ヤコブ 17時 34分

「売るくらいなら風たちにくれたらいいですよ。」
『もちろんだたでだよねー』

「.....このお兄ちゃん風のこと忘れてるですか?」
『なにかで殴れば思いだしたりしないかな―♪』

少年 ペーター 21時 11分

羊さん、全部売っちゃったのか?

1匹はオレの家にいたぞ!

そうか、カタリナから逃げ出してきてたのか・・・・・よしよし可哀想に

赤ん坊 ヤコブ 21時 25分

「親ばかならぬ羊ばかのぱぱですっ!」
[...と...はペーターに飛びついた]

「あまりにも愛おしすぎてとっちゃったですか?」
『ぱぱらしいねー』

>やこぶと愉快な仲間。
やだなぁ、忘れてる訳ないじゃないか。ヤコブと・・・やこぶと・・・まぁ、ヤコブだよ。
>ペーター君
あ、そいつ。あ、いや、なんでもない。うん、好きに可愛がるといい。

赤ん坊 ヤコブ 17時 45分

(「このお兄ちゃん風忘れるとか一回地獄に落ちたらいいと思うですっ!」
『姉ちゃんが逆にやられそうだよ?兄ちゃん裏でそーとーやばいって言ってたしさー。兵士あたりに調べてほしいねー。』)

少年 ペーター 22時 17分

今日も羊さんと遊ぶぞ!

でも、羊さんって何食べるんだ・・・・・?

とりあえず、似てるから綿飴を作ってくるぞ!!

>やこぶと金魚の糞
そんな噂誰から聞いたのかなー?だめだよーガセを簡単に信じちゃー。

>ペーター君
そういう時は子供電話相談室に掛けるといいと思うよ

赤ん坊 ヤコブ 22時 40分

「お兄ちゃん、お兄ちゃん。人のこと金魚の糞扱いするとか一回地獄に落ちた方がいいんじゃないです?風切実に思うですよ。」
『ガセネタなのー?いろんなところで言われてたから信じちゃったよー。』

「ぱぱが(羊さんに)つくった綿飴風とヤコちゃんがもらうですっ!」

少年 ペーター 23時 10分

風も綿飴食べたいのか?

コストパフォーマンスが良いから、2人に作ってやる余裕があるぞ!羊さんと仲良く食べてな!!

赤ん坊 ヤコブ 23時 20分

「ぱぱかっこいいですっ!さすがぱぱ!」
『いけめんだねー、かっこいいねー♪』

「もちろん遠慮なくいただくですよ♪」
『おいしいねー♪』

赤ん坊 ヤコブ 20時 28分

「いよいよ夏休み―ですっ!」
『まぁ僕らには関係なんだけねー。』
「風海にいきたいですっ!山でも宝くじでもいいですっ!」
『BBQしたいねー、ジンギスカンがいいね―♪』
「ぱぱもままもカタリナお兄ちゃん考えてて欲しいですっ!」

>ペーター君
ふふ、おにいさんにはくれないのかい?

>やこぶとなにか。
海は潮風がベタベタするからやだ。山は単純に疲れるからやだ。宝くじはどうせ当たらないからやだ。BBQは暑いからやだ。ジンギスカンは口に合わないからやだ。

少年 ペーター 08時 09分

夏休み・・・・・

夏休みと言ったら祭だよな!

この村でも「綿流し」って祭があるんだぞ!綿菓子いっぱい食べるぞー!!

赤ん坊 ヤコブ 12時 07分

「綿流し....きっと綿菓子たくさん食べれるですっ!」

『‥‥どーせそこの兄ちゃんくらいしか祟られそうなひといないもんねー♪』
「ですね。風もヤコちゃんもぱぱもままも安心ですっ!」

>ペーター君
あぁ、またやるの。あの祭り。毎度やるたんびにおっとこれ以上はいえないなー

>やこぶとスタンド
大丈夫、祟りなんてATフィールドで防げる。むしろ跳ね返す。おにいさんを舐めるなー

ていうか、お祭りと言ったらたこ焼き→金魚掬い→リンゴ飴→かちわり氷の順番でFAだろ!綿菓子が入る余地などないよ。

赤ん坊 ヤコブ 21時 57分

「お兄ちゃんみたいに常日頃の行いが悪い人は祟られるですよ!」
『お祭りたのしみだねー♪でも兄ちゃんの順番はだめだよねー。』
「たこ焼きよりいか焼きですねっ!」
『そこじゃなくてー、金魚なんて持って歩くのめんどくさいじゃんね?』
「そんなヤコちゃんは風船かえはいいと思うですよっ!」

少年 ペーター 23時 55分

最近、お祭りの準備の手伝いで忙しいぞ!

赤ん坊 ヤコブ 13時 14分

「パパが忙しいそうです!ヤコちゃん手伝ってあげたらどうですか?」
『やだねー♪ 僕楽しむの専門だよ♪』
「.....だそうなんでぱぱ頑張ってくださいですっ!」
『がんばれー♪』

少年 ペーター 00時 45分

うー、頑張るぞ・・・・・

少年 ペーター 00時 46分

でも、今日は久し振りに羊さんと寝るぞ

羊さんが1匹・・・羊さんが2匹・・・・・・(むにゃむにゃ

赤ん坊 ヤコブ 23時 06分

[...と...はそっとペーターと羊の間にもぐって寝ている]

6人目、荒くれ者 ディーター。

こ、こんばんは・・・

ひいっ!

ドキドキ

何だ蛇か…ムシャムシャ

ひいっ、

ひいっ

羊か…ムシャムシャ

ずっと平和が続きそうだ…この村は。
ここで一から真人間としてやり直そう…ムシャムシャ

腹も膨れた死ねるか

腹も膨れたし寝るか…

少年 ペーター 02時 12分

なんか、変なのがいるぞ・・・・・!!

少女 リーザ 07時 37分

潜伏を続けていたのにこんなので不覚にも笑ってしまったわ・・・

赤ん坊 ヤコブ 15時 21分

「.......................お化け?」
『違うよ、だってちゃんと足があるよ。』
「.............................大丈夫?」
『大丈夫じゃないよ、羊丸のみしてるよ。』
「でも...ま、ままが戻ってきてくれたからいいですよ?」

ひ、ひいぃっ・・・
な、なんだ、ガキか・・・
こんな田舎にもいるんだな。

赤ん坊 ヤコブ 22時 00分

「お兄ちゃんかおじちゃんかは分かりかねますがよろしくですっ!」
『ちょっと落ち着いたらいいと思うよー♪』
「ガキじゃないですっ!風とやこちゃんですっ!!」
『ここは過疎ってるけど田舎じゃないよー、多分♪』
「ではどろんっ♪」 『じゃねー♪』

…かわいい、これって母性本能?
何か一人で二回喋ってたな…霊がついてるのか?
こりゃ大変だ、神父さま―

赤ん坊 ヤコブ 18時 35分

『もう僕らにはぱぱもままもいるんだよー!』
「頑張ってもお兄ちゃんくらいにしかなれないですね.....。」
『霊とかついてないよー!!』
「風たち二人でひとつですよっ!」
『………そうなの?』 「そうなんですよー♪」

ふたりでーひとつにーなれちゃうことをー♪
気持ちいいーと思ううっちっに~♪
少しっのズレも許せない~♪
せこい人間になってたよ~♪

気持ちいい?

おっちゃんのなあ、若いころに流行ったやつ。
B’zの「LOVE PHANTOM」ってんだ。
PHANTOM?

ひいっ

過疎ってるの?
どんだけ待てばいいのかなあ…
どんだけ~(古

変なモヒカンが時代遅れのギャグ?をすっごいドヤ顔でやっている所に偶然遭遇してしまったおにいさんはどうすればいいのだろう?

少女 リーザ 14時 19分

笑えばいいと思うのですよ、にぱー★

赤ん坊 ヤコブ 16時 52分

「大変、大変ですっ!ヤコちゃんが凍ったですっ!」
「きっとディタお兄ちゃんのせいですっ!」
「寒いです、寒すぎるですっ!」
「溶かしてください、溶かしてください。」
「この村賑やかなのかじゃないのか分からないです.....」

この顔は生まれつきだ!
ドヤ顔なんかしてない!
この先いくらいい推理しても、ドヤ顔だからムカつくって言われちゃたまんねーぜ!

ヤコちん、寒いか、そうかそうか!
今の時代、スーパークールビズに節電が流行ってるからな、俺は最先端だぜ!
(ドヤ顔

リーザはええ子やのう!

あのさー、カタリナって女の子の名前なんだけど、カタリナはお兄さんなのか?
イケメンですねの美男みたいなモンか?

赤ん坊 ヤコブ 22時 00分

『ディーターが勘違いしてるよー。僕がやこだよー。』
「で、私が風ですっ!間違ちゃだめですっ!」
「カタリナお兄ちゃんはお兄ちゃんですよ?」
『可愛いがNGワードらしいよー。』
「可愛いのにもったいないですっ!」 『ないよねー♪』

>ディーターさん
親がね・・・ていうかお父さんが・・・女の子が欲しかったんだって。イケメンですね。だかなんだかは知らないけど。

>やこぶと千の風になって。
あれあれ~?おにいさんに喧嘩を売ってるのかな~?いいよ~高く買ってあげるよ~?

羊丸呑みにしたら、モコモコのウンコ出た

退屈だなあ…
クイズでも出そうか。
Q.アメリカで生まれた、比較的歴史の浅い、ダックスフントのように脚の短い猫の品種は?

A. マンチカン

Q.アメリカで生まれた、比較的歴史の浅い、ダックスフントのように脚の短い猫の品種は?

A. マンチカン
B. チンチラ

にゃんこ先生。

しまったっ、品種か!?
ん~
B.チンピラ
で、FA!!

ファイナルアンサー?

………

…………………

ざんねーん(ドヤ顔)

正解 A(マンチカン)

Bのチンチラはげっ歯類の動物です。
ペルシャ猫の毛色にチンチラという色もあるそうです。
(ドヤ顔)
B.チンピラって、俺へのあてつけ?

さて、第2問。

7人目、修道女 フリーデル。

初めてです。よろしくお願いします。

初めてなんて、キャー///

Q.日本でも大人気元祖韓流ドラマ「チャングムの誓い」。さて、主題歌はどっち?

A. オナラ
B. ケツカセヨ

B!

>ディーター
ドヤ顔が予想以上にイラッ☆ときたよ。
やだなぁ、あてつけな訳ないじゃないか(いい笑顔
>フリーデルさん
いらっしゃい。よろしくね。よし追従しよう。B!!

赤ん坊 ヤコブ 01時 01分

「新しいお姉ちゃんがいるですよっ!よろしくですよ♪」
『しすたーなんだねー。よろしくねー♪』
「お兄ちゃんが問題だしてるですが、さっぱりなのでしすたーに追従するですよ!だって分からないです!」
『兄ちゃんってチンピラだったんだねー………』
「風割と意外にびっくりです………。」

少年 ペーター 06時 41分

おはようだぞ!

新しい姉ちゃんが来てるな!よろしくだぞ!!

おはようございます
正解は

あっ、

ファイナルアンサー?

………

…………

…………………

ざんね~ん(ドヤ顔)

正解はA.オナラでしたー!

「来て下さい」みたいな意味だそうですが、朝鮮の古語であるため、韓国人自体も意味が分からない人がほとんどだそうです。
オナラー♪オナラー♪


オナラ、プ~(ドヤ顔

       (⌒⌒)          ∧_ ∧( ブッ )
( ’ー’ ) ノノ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)

orz
ずれた…

うーん、第3問

Q.哺乳類霊長類原猿亜目、スリランカの森林に生息し、非常に動きがのろいにもかかわらず昆虫や毒蜘蛛を捕食する雑食性。
すらっとした細長い手足が特徴的な原始的な猿は?
A. スレンダーロリス
B. スレンダーロリ娘

少女 リーザ 15時 31分

私はBのスレンダーロリ娘だと思うのですよ!名前がとってもかわいいのです!

赤ん坊 ヤコブ 15時 45分

「さっきの問題ハズレみたいです…………。」
『姉ちゃんの勘とかどうせ頼りにならないんだよー。』
「………………………。Bはきっとママのことですねっ!」
『だよねー。僕もBでいいと思うけど。』
「どうでもいいですが、蜘蛛とか怖いですっ………。」

ドヤ顔にイラッ☆

あまりにもドヤ顔がむかつくからおにいさん本気で正解当てにいっちゃうよー。正解は
C.スレンダーと言う名の貧乳

ファイナルアンサー?

………

………………………

ざんねーん(ドヤ顔

正解はA. スレンダーロリス

この問題、どこで出してもみんなBって答えるわ…

>リー
スレンダーロリ娘
なんかかわいいの想像しちゃうね
…(想像中)

>ヤコ&フー
ママ若いの?いくつ?バツイチ?

>カタ
なんか貧乳って悪意のある言い方やね
まるで自分に胸が無いか 
ひいぃ

うーん第4問

赤ん坊 ヤコブ 21時 15分

「………?ママそこにいるですよ?」
『リーザ姉ちゃんがママになってくれたんだよねー♪』
「嬉しいですねっ♪」 『ねー♪』
「そしてAが答えだったです……。」
『残念だね―…………。』

もうちょっと年上ってわけにはいかないでしょうか
…(妄想中)

赤ん坊 ヤコブ 22時 43分

「このおじちゃんが何を期待してるのかわからないです!」
『………ちょっと、いやかなり危ないねー。』

「んー、人が来ないです………。10人集まればはいろー、と思ってる人が5人くらいきっと村の外にいるですので、早く入ってほしいですっ!……だめ、です?」
『今なら何かついてきたりするかもよー♪』

危ないおじちゃんのクイズ!
第4問!

Q.山口県光市で、大切な心を育むことを目的に、1995年に市議会によって採択された宣言は?

A. AV都市宣言
B. おっぱい都市宣言

夏休みだと言うのに、参加者いないのね…
いや、俺は年中休みだけどな

赤ん坊 ヤコブ 11時 12分

「これは…………いかにもなさそうなのが答えですっ!」
『きっとAだよねー♪』
「………? Bだと思うです。」
『……………えっ?』

少年 ペーター 21時 11分

山口県って、オレの故郷だぞ!この問題は外すわけにはいかないな

Bの、おっ・・・おっぱい都市宣言だぞっ///

べ、別にそんな変なものに興味はないんだからな!!

ファイナルアンサー?

………

………………………

…zzz

…正解!
正解はB.おっぱい都市宣言

山口県光市は、母乳で子供を育てることに重点を置き、おっぱい都市宣言を採択しました。
毎年「おっぱいまつり」が開催されてるということです。

さすが赤ちゃんとまだ乳離れの出来ないガキ、おっぱい問題にはしっかりと正解しやがったな!

ペーターの「ペ」は「ペロペロ」の「ペ」!
まだまだちっちゃいから、おっぱいペロペロでちゅ!

俺がやると捕まっちゃうんだぞ!

…さて、第5問
ん~

赤ん坊 ヤコブ 22時 33分

「………ガキって言ったらだめです!!」
『何気にしつれーだよー!!正解して嬉しいけどー』
「……正解したの風ですよ?」
『気にしなーい、気にしなーい♪』
「そしてぱぱお久しぶりですっ!よかったですっ♪」

少年 ペーター 00時 52分

最近、忙しくて来れなくてごめんな

あと、この変態ヤローはいつか追い出してやるぞ

>ディーター
男に貧乳もなにもないよ・・・

>ペーター
久しぶり。まぁまぁ、多分その内おおっぴらに処刑できる日が来るよ。きっと。いや、絶対。

8人目、村娘 パメラ。

村娘 パメラ 18時 54分

初めましてですわ

赤ん坊 ヤコブ 19時 11分

「新しいお姉ちゃんがきたですっ♪初めまして風ですっ!」
『はじめましてー♪よろしくねー(てれてれ』

村娘 パメラ 21時 27分

今、雷が凄くて....怖いですわ...。

またピカッて...ううっ

赤ん坊 ヤコブ 21時 30分

「お姉ちゃん大丈夫!?」
『雷怖いよねー、ふとんにくるまってればいいよー♪』

「風がお姉ちゃん守ってあげるですっ!」
『僕らがついてるよ―!!』

村娘 パメラ 22時 34分

ありがとうですわ♪

頼もしいです

赤ん坊 ヤコブ 22時 45分

「風にまっかせなさーいですっ!」
『だからね、お姉ちゃん。僕らのこと忘れちゃやだよー……』
「毎日遊んで欲しいですっ♪」
『僕たち暇なんだよねー♪』
「ですよねーっ……。」

お前達二人もいるんだから二人で遊んでればいいと思うんだけどなー・・・UNOとか・・・大富豪とかで。
>パメラ
はじめまして。よろしくね。

赤ん坊 ヤコブ 22時 51分

「……このお兄ちゃん風たちと遊んでくれる気が全然ないですよ。」
『2人でばばぬきやったけど決着つかなかったよねー♪』
「やこちゃんと気が合うですっ♪」
『ずっとジョーカーひかせるとか姉ちゃんひどいや!』
「お互い様なんですっ!!!」

なんでおにいさんが糞ガキのお守りをしなきゃいけないのかな、めんどくさい。

二人でババ抜きって・・・なにが楽しいのそれ・・・

初めまして、ようこそ。
俺が変態のディーターだ。
ここにいる何人かは狼より先に吊るしたいらしいが、それって村人を吊りたがる狼に見えるぞ。

さて、暇なガキにクイズでも出してやるか。
第5問。

赤ん坊 ヤコブ 23時 53分

「リナお兄ちゃん遊ぼー♪」 『遊ぼよ―♪』

「ディタおじちゃま怪しいですっ!いろんな意味で黒いですっ!」
『じゃあ吊り―だねー。っていったら狼なんだってー!がおー♪』
「がおーですよっ!」

フフフ、俺を吊っていいのかな?
COするぞ?

Q5.
沖縄県恩納村(おんなむら)に存在するビーチの名前は?

A.インブビーチ
B.コカンビーチ

赤ん坊 ヤコブ 00時 16分

「…………狼COですか?」
『きゃー、おじちゃん怖いよ―………』

「パメお姉ちゃん助けて―ですっ!」
『たーすーけーてー』

9人目、青年 ヨアヒム。

青年 ヨアヒム 00時 31分

変態がいると聞いて…

俺は狼なんかじゃねえ、

うんCO!

赤ん坊 ヤコブ 00時 38分

「………お兄ちゃんが退治してくれるですか?」
『期待してもいいのかなー?』
「…………うるうる(期待を込めた眼)」

「あ、答えはBだと思うですっ!」『思うよ―♪』

よー、ヨアヒム初めまして
うんCOのディーターだ。

赤ん坊 ヤコブ 16時 22分

「新しい人も増えてもう9人ですっ!風嬉しいです♪」
『そろそろ何かが起こりそうな気がするよー……僕怖い……。』
「大丈夫、まだ時は熟してないですっ……あと2人……」

『最近あってない人達は戻ってきてね―。ママも見てるけどーとかダメだよ―!!病気にかかったら僕らおこるよ―!!』

少年 ペーター 17時 21分

あー、疲れたぞ

でも、祭の準備も今日が山場だったから明日からはオレも夏休みだぞ!

今日は疲れたから寝るぞ!起こすなよ!ヤコ!風!!

>ヤコブと見えないお友達
おにいさん、ペーターから伝言預かっちゃったよ。
「ヤコブと?へ。
起こせよ。絶対起こせよ。どんな方法を使ってもいいからとにかく起こせよ!!いいな!!」
だってさー

赤ん坊 ヤコブ 18時 15分

「…………パパ疲れてるから、起しちゃだめですっ!」
『きっとぱぱは僕らと遊びたいんだよ―、起こそーよ―!』
「‥‥‥‥そうですか?きっとそーですよね~♪なにかあったらリナお兄ちゃんのかしがねにするですっ!じゃーんぷ♪」

[・・・と・・・はペータの寝ている布団にダイブした]

村娘 パメラ 18時 29分

ヤコブちゃんと風ちゃん助けられなくて...ゴメンなさいですわ。

雷はまだ続くみたいです...。

村娘 パメラ 18時 31分

>ヨアヒムさん
初めまして、パメラですわ♪

赤ん坊 ヤコブ 20時 07分

[ペーターの顔に油性マジックで落書きしながら]

『雷早くやめよ―!!こわいよー!!』
「‥‥何かが起ころうとしてるんですっ!大変です大変です!」
『早く集まらないと村がかくりされるんだー!!』

10人目、酒場の踊り子 ニーナ。

ハーイ❤ニーナよぉ

私で10人目?意外と集まってないのねぇ

とりあえず寝ようかしら...。
起こさないでねぇ

赤ん坊 ヤコブ 00時 13分

「ふぁ~ねむねむ‥‥あ、新しいお姉ちゃんですっ!」
『いらっしゃい姉ちゃん♪ありがとー♪』

[...と...はニーナに抱きついた]

村娘 パメラ 00時 14分

>ニーナさん
初めましてですわ♪

村娘 パメラ 00時 18分

ヤコブちゃん..風ちゃん...ニーナさんが暑そうですわよ。

赤ん坊 ヤコブ 00時 22分

「‥‥ちょっとてんしょんあがってたですっ!ごめんなさいですっ‥‥。」
『もう夏だもんね―、暑いよー。アイスの時期だねー♪』
「ぱぱにアイスかってもらうです!」
『さんせだよ~♪いっぱいかってもらお―ね。』

11人目、旅人 ニコラス。

旅人 ニコラス 00時 23分

ずざー

旅人 ニコラス 00時 24分

よろしく。

赤ん坊 ヤコブ 00時 26分

「きゃー♡お兄ちゃんよろしくですっ♪」
『よろしくだよー!』

「‥‥もうすぐ夜が明けそうです。」
『空が明るくなってきたね―♪』

赤ん坊 ヤコブ 00時 45分

「‥‥‥だれもいないですか?」
『ちょっと寂しいね―』
「‥‥‥‥いたづら しほーだいですっ!」

[...と...はマジックを装備している。]

おにいさんはいるよ。

[…はヤコブに絵の具セットをプレゼントした]

じゃ、ちょっと出かけてくるよ。

赤ん坊 ヤコブ 00時 49分

「‥‥これどうやって使うです?」
『きっと大人の食べ物ってやつだよー』
「ぱぱの口に突っ込んできていいですか?」
『じゃあ僕はそのへんのお兄ちゃんにつっこんでくるよー♪』
[...と...はペーターとニコラスのところへ向かっていった]

12人目、大工 トーマス。

大工 トーマス 00時 59分

ふとんがふっとんだ!
おっちゃん、爆笑王だからな!!

次の日へ