少年 ペーター は 料理人 オットー に投票した。
羊飼い カタリナ は 料理人 オットー に投票した。
料理人 オットー は 羊飼い カタリナ に投票した。
酒場の踊り子 ニーナ は 家政婦 ハンナ に投票した。
家政婦 ハンナ は 料理人 オットー に投票した。
赤ん坊 ヤコブ は 酒場の踊り子 ニーナ に投票した。
兵士 ビクター は 料理人 オットー に投票した。
船長 アンダーソン は 羊飼い カタリナ に投票した。
料理人 オットー は 村人達の手によって処刑された。
翌朝、羊飼い カタリナが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、少年 ペーター、酒場の踊り子 ニーナ、家政婦 ハンナ、赤ん坊 ヤコブ、兵士 ビクター、船長 アンダーソンの 6 名。
何この投票結果・・・ |
おはようございます。 |
本当に意外です。まとめ役に立候補者することで真占に信用勝ち出来ると踏んだんでしょうね。・・・私もまんまと騙されていた訳ですけど。ということで真占はニーナ、襲撃は踊偽と赤狼を疑わせる為の狂人喰いということになります。 |
立てておきますね。 |
【オトさんは人間】だったよ。カタ姉が僕側だったのか……って襲撃されちゃたよ(泣) ラインはハッキリしたね。 |
なるほどやっぱりそうなるよね。 |
>ペーター |
>カタリナ3d22:52 ハンナ3d23:00 |
>カタリナ3d22:52 ハンナ3d23:00 |
■1.▼ハンナ |
ニーナ・ハンナが狼狼だと思ってたけど、狂狼かもしれないのか・・・ |
決定と違うのを投票したのは、1日目はボタン押し忘れ(ゴメンナサイ)、2日目はどうしてもオットー殺したくなかったから |
僕の占い結果が楽しみだー |
こんにちは。申し訳ないことに間違えて家投票してしまいました。ごめんなさい。【赤は人間でした】 |
■1.カタリナは喰われたということは狂だったことがわかります。ということで、ペー。 |
ニーナ、ペーター吊ったら終わりなんじゃないの? |
おっとっと…。そうだったわね。てっきりこの村に狼が3匹いるのかとおもってたわ。 |
なんだかすごいことになってますね…。 |
昨日は仮、本決定どちらも見る暇なかったからだ。今日も見る暇ない可能性が高い。とりあえずは鳩なんでまたあとで来ます。 |
答えるのが遅くなりましたが。 |
今日は一段と閑散としていますね・・・。村の運命は灰のみなさんの判断に掛かっているのでどんどん議論して欲しいのですが。 |
ハンナおばさん(3d22:02)&(3d23:33)は露骨に黒要素だね。僕の喉が枯れた後、やんわりと▼オットー反対の流れを作ろうとしているよ。ニナ姉狂人が明らかなので、村人にラインを見せたくなかったんじゃないかな。今日、僕に突っ込まれるのが怖かったのか、ヤコちん追従は拒否してるけどね。船長やビク兄が賛成してたら、ラインを揉消されてたかも。 |
おっぱい |
とりあえず、今日ペーターを吊れば狼は確実に1になるんですね。 |
いろいろ考えたのですが、 |
>ペーター22:38 |
>アンダーソン |
単純に行くと、喰われたカタリナが真でニーナ狂、占われそうになったヤコブが狼、あとはハンナ狼ペーター真。 |
続きです。 |
私は歳だから喰っても旨くないぞ~。 |
ヤコブはそれでは荒らしと変わらないのでそういう発言はしないように。度が過ぎると禁止事項ですよ。 |
アンダーソン先に吊るか |
■1.ハンナで |
なんか自分で推理を言っておきながらなんですが、わからなくなってきました…。 |
だんだんヤコブが壊れてきました。シカトしたほうがいいですかね?しかとします。 |
吊り先私は了解です。但し【明日はペーターを吊って下さい。】霊ロラというわけです。これはのんでいただけますか? |
ビクターとアンダーソンの言う事聞いてたら、なんかよく分からなくなってきました。 |
>ハンナ |
アンダーソンが僕を狼だと言うんで、アンダーソンは狼ですね |
赤ちゃんがおっぱい欲しがったら荒らしだって・・・ |
>ヤコブ |
>ヤコブ |
ゴメンナサイバブー |
>ヤコブ |
人間って自分に不都合な事があると、そこを考えないようにして推理を進めてしまうものなんですね。 |
2342で家船狼と思ったのではなくて、そう考えていたのが裏付けられたと思ったんです。 |
偽占からの白出しというのは、まぁ一緒とまでは言いませんが状況としては純灰と言っているだけです。黒要素として大きいのは羊喰いによる黒出し阻止の方ですね。 |
ですよねー、勝負を投げたのかと思ってびっくりしちゃった。 |
・・・根本から食い違っていたようですね。私は家視点ではなく村人視点のペーター真の場合の話をしていたんです。当然私視点ではヤコブ白なので赤について議論する必要はありませんでしたかね。 |
▼家なので、赤灰については触れないでいいかなと思いました。 |